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朝から晩まで [超個人的感想]

生徒会活動シーズンオフと思っていたが、甘かった。

規約改正に手をつけているので、職員を巻き込んでの大論争に入った。いつも思うが、このようなことに手を加えなければ何にももめることはないのだが、いつももめ事が私のまわりには絶えない。皆さん巻き込んで申し訳ないと思う。

議論百出で心が折れそうになる。どうでも良いと思う人は何も言わずに、火の粉が飛んでこないように防衛している。


朝から晩までテストも考えずにこの作業が続く。規約改正は、生徒会の法律を作るようなものなので骨が折れる。俺、何の教科担当だっけ?文言の整理などは、他の科目の教員の方が向いていると思うのだが、数学と情報の教員が規約の文言を整えている。それでもやると決めたから仕方がない。性分である。

卒業式シーズン、生徒会顧問が答辞と送辞の生徒の文章を見ている。国語科でもないのに、なぜが数学科の私が整えている。他校では、国語科の先生が見ることが多いらしいが。まあ、某部活動の指導でこの手のことは鍛えられているので、むしろ得意分野の方に入ってしまうということでもある。

折角だから、この手の文章を書くのを練習して自分のものにしてしまおう。そのスキルも何に使うのかはわからない・・・このブログを書くことくらいしか使うことはないように思うが。生きているうちは、文章を書くスキルはないよりあった方が良いはずだ、と信じて。


おっと、生徒から文章の点検の依頼がきた。何と、朝の2時10分であった。たまたまおきて画面をいじっていたので即返事を返す。24時間365日教員であらねばならないこの世界、若い人たちがこの仕事に就こうと思うのだろうか。山の上できれいなお花畑で自分の世界に入っていたら、生徒から相談の連絡もよくある話。心が安らぐときはそうそうない。でも、こういうのが好きな人も一定数いるのも確かなのだろう。生きがいってやつだ。
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2年目のシクラメンが咲いた [超個人的感想]

すでにシーズンオフといわれても仕方がない今頃になって、ようやくシクラメンが咲いた。
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1年前の正月にいただいたシクラメンを大切に育てていた。タイミングが遅くなってしまったが、咲いたのは非常に嬉しい。この手のものを育てて成功したためしがなかった。しかし、まわりの方のアドバイスもあって、無事に花を咲かせたのだった。感動だ!

調子に乗って今年もたくさんの花をもらったが、いまいちうまくいかない。この世界、なかなか手強い。でも、専門家のアドバイスをいただきながら、少しずつ、やり方がつかめてきた。毎日面倒を見ないと、すぐしおれてしまう。必要性にかられて毎日手をやっているのだが、自然と愛着がわくものである。今年もらったシクラメンは、鉢のサイズに合っていないようなので、うまくいっていないように思うが、いただきものなので、贅沢は言えない。あと2ヶ月したら、一旦休めて、一回り大きい鉢を探して、2年目に挑戦するための準備をしたい。

さて、隣にそっと置いていた昨年12月に沖縄の国際通りで購入したハイビスカスの挿し木が葉っぱをつけていた。これもまたびっくりした。季節は着実に春に向かっている。北海道でハイビスカスを育てるのは難しいのかどうなのか。教室に入り込む日差しが少しずつ強くなるのを感じる。
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引き際の美学? [超個人的感想]

私学の先生は、同じ場所に長く勤めることが多い。

中にはとてつもなく職場に対して思いが強い先生もいる。去り際にいろいろと話をしてくれる先生もいる。それはありがたいと思う反面、どうしても、その話は、後のことを考えての発言でないとしかいいようがないこともある。

いないことにまで影響力を求められるのも辛いものがある。状況がわかるので発言しないという先生もいる。

個人的には、職場が終わった後のことまで責任が持てる発言はできないので、何も言わないようにするのが良いように思う。強制力を持つような発言はあまりよろしくない。特に決めごとには。

少しずつ私のゴールも着実に近づいてきている。ゴールの先にある世界について話をすることは、願いとしては良いが,それ以上の発言はしないようにしている。残された人たちにとってどのようなメッセージを残すのか。センスが問われることなのかもしれない。

まだ日本は「職場こそ我が人生」という側面が強い。仕事は生きがいと連動していることも多い。この方にとってはこの職場こそが人生そのものなんだろうな、と思える人もいるので感謝の思いを忘れてはならないが。
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それでも地球は回る [超個人的感想]

ここしばらくはいろいろな人と話していた。

話の中で昔お世話になった方がどうやら亡くなったらしいという話を聞いた。かなりショックだった。

いろいろな形でお世話になった方は、自分自身の一部分を作っているのかもしれない。そういう影響力を持っている方だった気がする。早期退職されて、しばらくたって、そういえば元気なんだろうか、と、この前思っていたばかりだったが、まさか亡くなっているとは。でも、このくらいの年齢になれば、あり得ない話ではないのだ。

直接的に聞いた話ではなく、風の噂のような話なので定かではないにしろ、これが現実だ。受け入れるしかない。

人は少しずつ死に向かっている。他者の死をどのように受け止めたらよいのか。こういう経験が増えていくことになるのだろうなと、ふと思う。

一方で、そうだからと言って、時間は止まるわけではない。世の中の時間は着々と動いている・・・。

仕事人間であることも少し考えものだな。少し余裕を持って仕事をするようにして、ほかのことにもきちんと向き合わないといけないと思った。働き方改革は自分の身の周りでどのように具現化されていくのか。今のところは、あまりよくわからない。そういうこともきちんと心を落ち着けて考える時間がほしい。
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滑りやすい [超個人的感想]

車がくるくると回ることがあるシーズン。けっこう怖い。半回転。周りに誰もいなかったのでことなきを得ているが・・・。

運転しても、ハンドルを取られてしまうので、あまり外出したくない。

今年の春は急速にやってくるらしいので楽しみだが、路面が少し凍って少し解けるこの状態が怖い。

でも、春が早くくるのは嬉しい。もう部屋の中にずっといるのは嫌だ。

タイヤがもうすり減って限界なのだろうか・・・ここまできたら春まで頑張ってもらわないと・・・。次買うときには海外産のタイヤでもいいのかもしれないが。最近、ネットで購入して自分でつける人の話を聞くようになった。性能が良くなってきていると聞くけど。どこの業界も海外が頑張っているようだ。
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図書館で文献を調べる [超個人的感想]

この1年間で、図書館で調べ物を調べることが何度かあった。

貸し出し不可の本を閲覧しに行き、メモをとって帰ることが5回ほど、新聞記事を探しに行ったことが1回(そのために300キロ離れた図書館に行ったが成果なし)、別の新聞記事を探しに行ったことが1回。

インターネットで調べれば、何でも出てくるのかと思うと、そんなことはない。表面的な情報で細かい情報というのはそれなりにあるのだな、と思った。そういう意味でも、「情報のうまい使い方」という実践的ないい勉強ができた。

イメージすると、表面的な情報はネットで見てみて、さらに深いところは図書館でと、いうことになるだろうか。入り口はネットでもそれなりにとれそうだが、正しいかということと、細かさに少し欠けるところがあることがある。もちろん調べたいことにもよるが。

教科書にはそのようなことが書いてあるが、それを身をもって感じたのであった。

300キロ先の離れた図書館での記事を探すのには、4時間くらい粘ったのだが、出てこなかったのは大変残念だった。そちらの方に住んでいたら、もっとじっくり探せるのだが、気が狂いそうになりながら探したものだった。戦時の時代の地域のほっとする話題のような記事を探していたのだが、探しているうちに戦時の話がどうしても目に入ってきて、事実と異なる報道がいかにされていたのかを見たのが印象的であった。

ふと周りを見渡すと、年配の方々が大変熱心に郷土の歴史の本に目を通している。年配の方は、歴史に興味を持つ方が多いのか。生きることは何なのか、その問いの部分と、自分史と重なる部分が多いからなのか。最近ちょっとその気持ちがわかるようになってきた気がしている。

私も、年をとったら図書館に通うタイプの人間なのだろうな、とふと思う。
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動画は人間力が命 [超個人的感想]

ここ数ヶ月で動画をずいぶん作っている。この1年間で作った動画は5本。

中でも、最近作っている動画は、30分以上の大作?である。一般的なものでは、せいぜい静止画に音楽を乗せるくらいで十分だと思う。しかし、私が作っているのは、きちんと主人公を据えて物語をつけている。

きちんと話にストーリーをつけないと面白くないので、あり合わせの動画でもそれなりの話を展開させている。話をうまく作れないと物語として破綻するが、まあそれもご愛敬。

それなりの動画を作ったことがある人にはわかるだろうが、ある意味静止画をつなげるのはそれほど難しいことではない。問題は「物語をつける」ことである。最近では、スマートフォンでも撮った写真を勝手につなげてくれ、それらしく見せてくれるビデオにしてくれる機能(アプリ)があり、それはそれでびっくりするものもある。もしも、これがAIで作っているとすれば、それはそれで素晴らしい。

でも、ストーリーをつけるのは、コンピュータでは無理だな、と思う。

自分の想像力を膨らませ、自由に述べたいことを述べられるのは、人間の特権だと思う。思いを表現して、誰かに伝えたいと思うのも人間が人間であることなのかもしれない。

今作っている動画は、先日行った沖縄の辺野古にいったときの映像だ。人間が人間らしく生きることとは何なのか、を感じさせる場面だった。

人間の特権を用いながらそれを作るというのも、なんだか人間らしい。

ちなみに、画像は、沖縄に土砂が投入された12月14日、キャンプシュワブ第2ゲートに向かって歩いて行く私が撮ったシーンを動画編集ソフトで編集しているところである。
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クラウドの設定 [超個人的感想]

パソコンが昨年1台、今年1台増えた。用途を分けて使いながら、やりくりしている。

しばらく適当に使ってきたパソコンだが、データがあちこちにばらつき、訳がわからなくなってきた。特に、動画や静止画を頻繁にとっている私なので、このデータのばらつきのいい加減さは致命的なレベルになりつつある。

Yahoo!ボックスというサービスがあって、私が知らない間に、まとめてダウンロードができない状態になってしまっていた。ということで気がついたらさまざまなデバイスから同期されていた動画や静止画がそちらに集まってしまっていた。そのデータをまとめてダウンロードできないということは、なんと、1個1個のデータをダウンロードしなければならない状態になっているではないか!

大変だ~!

パソコンの中にもデータはあるが、そのデータが、Yahoo!ボックスの中にあるものと同じものなのかどうかがわからない。と言うことは、全部ダウンロードした方が良いのか?

・・・ということで、気が遠くなるような作業をすることになってしまった。

Yahoo!ボックスのサービスは使い勝手がある人には使えるかもしれないが、少々魅力がないサービスになってしまった感がある。

まあ、それは1つのサービスについての話だが、別のクラウドサービスは残っている。そちらの方で管理する必要があるものは管理した方が良いのか、クラウドは使わない方が良いのか、難しいところだ。

一つ一つ使おうと考えているサービスを検証してみよう,ということで、同期するフォルダーをどうするかの設定を細かく決める。

これをこれまでいい加減にしてきたのは、ただただ反省しかないことに今更ながら気がついた。ということで、icloudとOnedriveの設定を見直してみたのであった。上手くいくのかどうかわからないが、これで少しはましになるはずだ・・・。たった少し調べたら良いだけの話なのだが、面倒くさがって作業を怠るとこのようなことになるんだろうなあ。

きちんとしている人は撮った写真を何かの行事が終わったら、こまめに整理しているようだが、あまりそのようなことはやったことがない。それが一番の反省点になるのだろうか・・・。データはあまりにも膨大で、1つのイベントで撮る動画はだいたい4時間程度。編集にかけて映像化するときにはだいたい30分くらいになっている。編集にも最近だとこの手は1本あたり50時間くらいかけている感じか。すると整理の作業が面倒くさくなってきたのは年のせいかもしれない。時間が惜しい。人生は有限だ・・・と思ってしまうからなのか。

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そういえば、本当かどうかわからないが、同僚がicloudは無料から定額料金を少し投入するようになったらとたんに使い勝手が良くなったと言っていた。無料には限界があるのかもしれない。これが本当だとしたら、時間をお金で買うということなのかもしれないな・・・。
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結果がすべて [超個人的感想]

センター試験が終わった。あと来年1回でセンター試験も終わりだ。

今の子どもたちはセンター試験の結果をどう思うのだろう。私は今の子どもたちではないので、想像してみることにした。

中学校から高校に上がるために重要な参考にするものとして、調査書がある。その点数と当日に入試でとった点数があり、そこで合否が決まるのが、今のだいたいの高校受験の様子ではないかと思う。

最近は、絶対評価になった関係から、学校によっては点数が甘めに出ることもあるだろうし、辛めになる場合もあるだろう。もともと相対評価だった時代も学校のレベルが高ければ、同じ成績の生徒が低く成績が出る場合もあるわけだし、この点数がどこまで信じて良いのか、わかるようなわからないような,ということになってくると言える。

それはシステム上の話なので、誰が良いとか悪いとか、という話ではない。

高校入試でいえば、当日の点数は、問題がきちんとしているかどうかということもあるだろうが、その実力がきちんと反映されているものとしかいいようがない。

ということではいえば、「点数がすべて」というのが結果としてしっくりいくことになる。
でも、人間性というもあるのだから、そこはどうするの?という話にもなる。ここが話をややこしくしている。人間性を点数化することなんてできるのだろうか?という話の中で曖昧になってしまう。

センター試験は、そこは実にハッキリしていて、まぐれ当たりがあるのかもしれない。とは言え、1つの結果である。数値で明快な答えがでる、ということだ。

子どもたちがそのようなことに慣れていないとしたら、この結果をきちんと受け止められないかもしれない。たぶん少子化の時代、大事に育てられていることによって、結果をきちんと受け止められない場合が多いのではないか。これまで生きてきた中で、結果の話が曖昧になっていたとしたら、なおさらだ。


センター試験の点数は、その人の人間性が良いか悪いかを計っているわけではない。その科目の今の点数がそうだった、というだけである。でも、そこはきちんと受け止めるべきだな、と思う。良かった人は、何が良かったのかを考えて、次につなげるべきだろうし、悪かった人は、その人の取り組みにおける問題点があったのならば、そこは受け止めるべきだろう。それは次の問題である。

センター試験という試験形式なり問題の内容が良いのか悪いのか、そういう話は別の話として、結果が逃げも隠れもできない状態で出てきたときに、どのように受け止めるべきなのか。そういう経験は人生の中に一度や二度はあった方が良いと思う。

一人一人を大切にするあまり、その人の1つの尺度を「人間性」という括りで論点をずらしてきちんと見せないようにするのは、当人の今後の人生にとってあまり良いことではないと思う。

そういう経験が少子化の時代に減ってきているのは、この時代に生まれた人たちが悪いわけでも何でもないが、少し気の毒に思う。大人になって急に「結果がすべて」の世界に投げ込まれたとき、挫折してしまうのではないかという心配をしてしまう。
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パソコンのデータの整理 [超個人的感想]

仕事の合間にデータの整理を行っている。撮った写真があまりにも膨大で整理がまったくつかない状態なのである。おまけに、クラウドに入っているデータがまた思い通りに出てこない。

特に写真、音声、動画のデータの管理が相当おろそかになっていることがわかる。あまり時間がないので、できるときにさくさくやってしまおうと思った。

写真を整理していると、撮影してきた当時のことが思い出される。このときにはこんな苦労があったなあ、あんなことが面白かったなあという思いがこみ上げてくる。写真の持つ力ということになるだろうか。

基本的には確認作業なのだが、膨大な作業量である。1日ではとうてい終わらない。これまでのつけを払う。思い出に浸っていると作業にならないので、淡々と進めようと思うが作業しながら様々な思いが沸いてきた。

発掘した静止画の中から、7年前に撮った天王寺動物園の虎。深い意味はない。
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新しいパソコンは知識勝負 [超個人的感想]

新しいパソコンを買った。ウインドウズパソコンについての購入を調べてみれば、7年ぶりになるのか。

ウインドウズパソコンと書いたのは、マックは別に買っているから、ということになる。

どうしても、ウインドウズパソコンの方が使っている人が多いし、授業で教えるのはウインドウズパソコンである。前のウインドウズパソコンはウインドウズ7のときに買ったので、それを点にアップグレードした段階でずいぶんとスピードが落ちてしまった。それにしても、パソコン自体は、とても重かった。しかし出張先にはほとんど持って行き、役に立っていた。緊急避難的な作業はパソコンで行わないとできない作業も多い。スマホやタブレットではできないことが多いのだ。

できることが増えてきているとはいえ、パソコンがないで作業をするのは難しいようになっていることが多い。

少し迷っていたが、このタイミングで思い切って購入、パソコンはかなりさくさく動くようになった。休み中に使えるようにカスタマイズを行い、新学期に備えるようにソフトのインストールなどをどんどんしていかないと。メーカーはこだわらずに中身優先。この場合は、サポートなどがメーカー品ほどない。そこを知識で補うというのはパソコンの知識に精通しているものの優位性で勝負するしかない。結果、かなり割安。スマホやタブレットも格安SIM、持っているものが多い分だけ、節約しないと大変なことになる。
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自分の身の回りのこと [超個人的感想]

正月は、自分の身の回りのことをしていた。「身の回りのこと」と言ったって、やりたいことをまとめたやっただけなのだが。

昨年度同様、ビデオ鑑賞をしていた。ためていたビデオを相当見た。少しデッキの中身が軽くなった。ビデオに活かされている感じがして、少し嫌な気持ちがしなくもない。と思いつつ、だいぶん消化できた。冬休みはまだ続くのでこの消化はしばらく続きそうだ。というか、この作業は年中続いているように思う。

日中は、当然のように山登りを堪能した。日に当たることはいいことだと思った。当たり前の人間としての本能が少し戻ってくる気がする。仕事ばかりでも人間としての幅が広がらないことから、そうでない趣味も大切な気がしている。それは人それぞれなので、そこから個性が出てきて会話の幅もできてくるのかな、と思ったりもする。

人間相手の仕事であれば、そのようなことも必要なのかもしれない。かくして戦線に復帰した。といいつつ、また戦線離脱の予定ではあるので、皆さんご安心あれ。
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今年も道を行く [超個人的感想]

ずっと行きたかった場所をひたする歩く時間を過ごしている。2日間で雪道を40キロ。はじめてのことである。

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歩いてみるといろいろなものが見えてくる。正月ならではの時間を過ごしている。冬休みはいいリフレッシュになる。普段からそればかりでもダメなのだろう。与えられた自由な時間があったらそれをどのように使うかは、本人にかかっている。何もしなくても誰にも咎められないのだろうが、それではもったいない。外に出かける。これまであまり行ったことがない場所に出かければ新たなものが見えてくる。当たり前のことに改めて気がつく。

1日は朝から藻岩山の山頂へ。山頂には、たくさんの人たちがいた。こんなに人が来るのだなと感心した。せっかくなので、終わったら、近くの山に挑戦した。山の雰囲気も違うし、文化が違っていた。

2日は昼から近くの森へ。まとまった時間歩いたことがなかったので、行けるところまで行ってみることにした。結果、日が落ちるところまで歩き通した。限界近くまで歩いたが、どうにか歩き通すことができた。自然を愛する人たちがたくさんいたのが印象的であった。

まあこういう休みもいいではないか。格別に寒い時期が近づいている。もともと寒い土地の出身なので、寒さについてはまだ忍耐できるレベルではある。小学校1・2年生のときに、氷点下20度を下回った中でスキー授業を受けていたときが懐かしい。給食の牛乳はいつも凍っていた。

人生どこでどのような経験が活かされるかわからないものだ。まもなく第1弾の冬休みが終わってしまう。時間が限られているので限られた休みを有効活用しようと思うのかもしれない。とりあえず、休み第1弾は今日まで。ぎりぎりまで楽しむことにしたい。
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気がつけば1年の最後の日 [超個人的感想]

気がつけば1年も最後の日を迎えていた。今日も生徒と勉強していた。

過去にやったことがあった仕事だったので、その仕事の整理を改めてしなおしている。恐らく2度と担当することができそうにない仕事なので、悔いを残さないように仕事を精選中。

こうして少しずつブラッシュアップするのが私のこの職場での仕事のようである。
保守派の人たちにとってはうざいことこの上ないようで、陰口も聞こえてくる。それは学校という社会での宿命なのかもしれない。きっとこの職場だからというものでもない気がしている。それほど学校が変わるということは難しいのだ。例年通り仕事をしていれば、楽だもの。

しかし、私が変えようとしている仕事の中には生徒が介在している。例年通りで行うのには、社会の変革が進みすぎた。それに対応ができないと辛い思いをするのは生徒である。

良いか悪いかは別としても、次にこの仕事をする先生は負担軽減が進むことになるだろう。

今年は学校のブラック企業化についての話が世間でそれなりに話になった気がした。生徒たちもそのように認識しているようだ。以前のブログに書いたとおり、学校の教員になりたい生徒はかなり減ったように思う。他校の生徒会顧問によれば、教員が定時に帰ることが奨励されているようで、生徒も強制的に帰らされることもあるらしい。その状況になれば、生徒会執行部の仕事の効率を極限まで上げるか、仕事を減らす、あるいはなくすしか方法がない。生徒会執行部の仕事の効率を極限に上げるにも限界があるだろう。もちろんこれまでの生徒会執行部とて、仕事の効率を上げる努力はしていたはずである。

そんなこんなで仕事は減らさなければならないはずであろうが、保守派は、仕事を同じようにやれということなのだから始末が悪い。無理なものは無理といわなければならないのが残念ながら現実なのである。

そんな板挟みの1年といえたが、生徒たちはよく頑張ってくれた。辛くて泣いていたと行事のあとでこぼしていた生徒もいたし、生徒会を変革しようとすると、周りの生徒が怒るんですよという生徒もいた。でも、数年先の生徒会執行部が気持ちよく仕事をするためには、ここで決着をつけておこうかという話に耳を傾けて賛同してくれる生徒もいた。この話が決着するのは生徒総会の規約改正が大きなヤマになるのだが、その時には私は恐らく顧問をしていないわけで、また話が二転三転することもあり得る。そうだとしても、この道は進めておかなければいけないのだと思う。

そんなことを考えながら、山に登っていたときに改善する内容で思い出したことをメモして、戻ったら改善する、のようなことの繰り返しの1年だったように思う。山での日々も気がつけば年間で900キロ近く走ったり歩いたりしていたのには驚いた。残念な話は、近くで大きな自然災害があり、そこでいまだに仮設住宅に暮らしている方が多いこと。また、私が気にしていた沖縄・辺野古の埋め立てのための土砂は流入されてしまったこと。ただ、当日に現場に行けたのは人生で2度と経験できないできごとと言えた。(冬休み中にその時の様子をビデオ編集することにしてある。)この国で何が起ころうとしているのかを考えさせられることになった。

複数科目担当という意味での二刀流も2年目を迎えた。ただ、少なくとも来年度にする仕事に専念するために、1年間は数学に専念することになると思う。また問題集との格闘の日々がはじまろうとしている。数学の世界は広い。その広い世界を改めて堪能したいと思う。

このブログはまもなく10年目を迎える。しばらく更新が滞った時期もあったが、とりあえず、長く続けてみるものなのだなと思っている。続けていれば、いつか何かが起こるのかもしれない。そんな思いで走り続けた1年間。とりあえず無事に終われそうなことに感謝したいと思う。
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宿題などの強制と勉強 [超個人的感想]

生徒と一緒に勉強をずっとしている。生徒たちは長い時間、静かに勉強をするという経験がないらしい。最初は少々うるさいが、これが当たり前になってくると,静かに勉強できるようになってくるみたいだ。

生徒は宿題を黙々としている。あくまでも宿題は与えられたことをこなすだけのことである。「言われたことをやる」ということについてはまじめな生徒は従順である。その意味において、宿題は重要だということに気がつく。

問題はその後である。宿題が終わったら何をするのか。自ら主体的に勉強するということができるようであれば、何の苦労もないのだが、残念ながら、学ぶ意欲が低い生徒たちであればあるほど、それで終わってしまう。また、学ぶ意欲が高い生徒であればあるほど、宿題は邪魔でしかない。自分の勉強したい内容を勉強させてもらえないのか、そういう思いを持ってしまう。

このバランス感覚が難しい。

もっとも、宿題をやらないことに命をかけている生徒も中にはいる。そのような生徒に対してことさら労力をかけるのは正直時間の無駄である。解答を丸写しする生徒も中にはいるが、その生徒には各種試験の結果を持って責任をとらせるという考え方に立つのが一番よろしい。自分で気持ちを入れて勉強ができるのかどうか。結局は身になる勉強ができているのかどうかにかかっている。

強制されているうちに勉強ができるようになる。そのつなぎ目になる展開をどのように作っていくのか。そこに今どきの生徒たちにとって、勉強を自発的にするようになる鍵があるように思える。
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罪深きスマホ使用可 [超個人的感想]

勤務校は休み時間スマホが使用できる。私が以前生徒会顧問をしたときに、上層部からねじ込むように依頼されたというのが実情ではあるが。

当時、爆発的に携帯電話の没収が行われ、いったいいつまで携帯電話の没収する・しないの議論をするつもりなのかと思っていたので、それは時代の流れなのだから仕方がないかなと思っていたところであった。

それから10年の歳月が流れた。

休み時間に教室を除くと、もはや、生徒はスマホの奴隷状態になっていると言って良い。スマホを生徒が使っているのではない。生徒はスマホに使われているように見える。さらに踏み込んだ言い方をすれば、それはスマホの中のゲームの奴隷なのである。

スマホのゲームは時間をかければ先に進むことができるシステムになっているものが多い。それをショートカットしたければ課金せよ、という構造になっているが、生徒はお金がないわけだから、課金ではなく、時間を選ぶ。結果、休み時間は時間を費やすことになるようだ。

大変哀れなことに、そのような生徒が何と多いことか。

携帯電話の許可は、さまざまなものを同時に許可したことと同じことになった。音楽プレーヤーの許可はもちろんのこと、ゲームも許可になったことと同じになってしまった。高校の校則が拡大解釈によってかなり緩んだ。

この影響が高校生の生活に壊滅的にダメージを与えている。生徒の学力しかり、生活しかり。生活の中に娯楽が大きく位置づけられることになった。

休み時間に携帯電話を許可すると言った私自身は、10年前の判断にけっこう後悔している。せめて昼休みと放課後のみ許可とか、校内では携帯電話を禁止すべきだった。一度緩んでしまった校則を厳しくするのはなかなか簡単なことではない。そうはいっても、いろいろな学校の先生方と話をしても、スマホがもたらす影響が学校内で壊滅的な打撃を与えている話に帰結してしまうことは多い。

それほど、今の時代にスマホが与える影響は大きいのだと思う。

もしも、私がその手の責任ある部署に行ったならば、次は迷わず言おうと思っている。

「携帯電話は禁止です」と。生徒会室でその話をすると生徒は非常に嫌そうな顔をしている。
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引き継ぎには長期ビジョンが必要だ [超個人的感想]

1年が終わろうとしている。あと半月で新年を迎えるという多忙な12月にしてピンとこない毎日を過ごしている。

1年が終わるに当たり、1年のまとめをしなければなるまい。そして次のステップに進まなければならない。まとめをするに当たり、良いことばかりいっていられない。悪いことも含めて1年をまとめる必要があると思う。

しかし、ともすれば「良かった」のひと言でくくろうとする人たちもいる。文字通り良かったのか、悪いこともあったが、良かったことにするという現実を直視していない場合もあるだろう。人の入れ替わりが多い職場においては、きちんとまとめをしておかないと次の人たちがその反省を踏まえない場合がある。

「自分たちのやりいいい方が正しい」と思っている人たちが多いこの業界。日程にもよるが、反省をする前に次の目標を掲げる場合もある。その場合、反省が活かされるために根本的な解決を図るためには数年を要するものもある。よほど意識が高くないと、この手のことを解決するのは難しい。生徒会顧問として望んだ2年も集大成の時を迎えようとしているが、2年間で変更したかったが残念ながら時間切れのものもある。2年越しの変更は3年ないと厳しいなあ。変えるためには長期にわたってのビジョンがないと難しいか。

次の人のことなんて関係がないと思っていたら、このような仕事は変わらない。このような仕事を変えるのが私の仕事になりつつある。なんともはや。1年目は課題を把握するだけで精一杯ということもある。
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放浪の旅 [超個人的感想]

ここしばらくは出張しないようにしていたが、しばらくぶりに出張している。

今回は,修学旅行の下見なのか、沖縄になった。とはいえ、この前いったのは、台湾だったのだが。

知っている人はいるもので、細かいところをよくよく知っていると便利なのだ。トイレの配置や駐車場の場所からご飯がうまいかとどうかまで、案内してくれた人は、かなり知っている人でびっくり。何度来たらここまで細かくわかるようになるんだ?と感心することしきり。

個人的に沖縄には来たことが何度もあるので、知っているルートが多かったとは言え、細かいところではいろいろなところがあるものなのだなとわかった。この手の旅を細かく知っている人の特徴は、一定程度以上の人脈があることだ。よくいろいろな方を知っているものだ。そこも含めてその土地を知るために必要なことなのだろう。これはインターネットで調べても無理なのかな。

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いい勉強になりました。
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冬の計画 [超個人的感想]

受験アドバイスをする機会が増えている。

冬の期間の準備は着々と進んでいる。冬休み中にどういう勉強をするか、計画を着々と進めている。生徒のアドバイスもそうだが、こちらの冬にやりたいこともメモして、少しずつ実行に移している。冬休みを待っていられない。私の人生はそこまで長くはない。

こちらの声かけが少ないと、生徒たちは残念ながらあまり勉強をしないらしい。気がついたら全く勉強をしていないということが起きているらしい。残念ながらそれも現実。声かけは大事だなあと思いながら、学習計画の立て方からアドバイス。きちんとそれを実現したらどうなるかもしれないか、という未来予想図もセットで伝える。何もやらなければ道は開けない。でも、何もやらないという実験をするわけにもいかない。

それを身をもって経験させることは短期的にはできるが、長期的にはできないのだ。

やることリストをあげて、それをするためには何時間かかるのか、そこを感じさせることが恒常的に行うことからスタートだ。時間がないことに気がつけば、やる気がある生徒は少しは乗ってくるはずなのだが。
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次は探究なのか [超個人的感想]

リクルートのキャリアガイダンスという冊子の中で探究についての特集記事がある。

新しいカリキュラムでは、探究という名前のつく科目がいくつかでできたようである。それに伴い、学校の中でも何らかの動きをしているところの話がちらほらと聞こえてきた。

その記事はリクルートのホームページから見ることができる。

新しい教育の動きはいよいよ大学入試に着手するところから始まっている。一部先行実施の動きもある。これまで失敗してきた改革とは少し様子が違っている。大学入試が変わらなければ、改革はできないというところに跳ね返されてきた感があったが、今度はそこに手を入れている。試行問題の是非はさておき、そこまで本腰を入れられたら、学校も変わらざるを得ないだろうな、というのが正直なところである。

アクティブラーニング型授業、そして探究。共通することの背景にあるのはやはり少子化なのかな。どこの社会も人が足りないといっている気がしてならない。少子化はやがて確実に日本社会全体に波及する問題である。そこを手がかりに物事を考えていくことによって、見えることがあるはずだ。世の中の急速な変化をぼやいていても仕方がない。一歩進むしかない。

探究が教育の現場で言われるようになった理由はいったい何なんだろう。また勉強する課題が1つ増えた気がする。
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出張連発 [超個人的感想]

しばらくぶりに出張三昧してきた。

1つ目は、高校2年生から受験生になるための勉強会。今の2年生は、カリキュラムが大きく変わるところなので、浪人できない。受験生は大変だ。取り残されないように、結果を出している学校の話を聞いた。人の技を盗むことですね。この手の話は。いい刺激になった人が多かったと思う。

2つ目は、数学の研究会。久しぶりに出ましたが、数学でいい指導をしたい先生の思いは変わらない。熱い話し合いに参加できて良かった。熱い人がいて、まわりにそれを支える人が来て、このような集まりができるのでしょう。良いものに参加させてもらった。

まあたまにはこのような取り組みに参加できるのはありがたいことだ。郡部の学校だったら、出張すること自体もなかなか大変ですから。郡部から参加されている先生方もいらっしゃったが、やる気に満ちあふれていました。まわりにはあまりこのような取り組みに前向きでない人が多いと、孤立してしまうかも・・・そういうときだからこそ、このような取り組みが貴重なのか。
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晴耕雨読な日々にハードディスクの交換を行う [超個人的感想]

ようやくまとまった雪が降り、長い冬が始まった。

とはいえ、まだ無駄なあがきという感じで、外で低山を登ったりしている。筋肉痛がひどいことがあり、先日は両足がつるといういう人生初の出来事が起こった。この調子だと、5ヶ月は何もできないことになってしまう。使っていない筋肉もきちんと使わないと退化してしまうのだな、と当たり前のことに気がついた。

さて、外にあまり出られないのは仕方がない。ということで、これからのインドアの時間に何をやろうかということで、iPhoneのメモアプリにやりたいことを列記してみている。確かに、アウトドアの時期にはできなかったことがけっこう出てきた。それを細かく分析すると、お金がかかるけど、時間があるときにやった方が良いことがけっこう出てきたので、しばらくまとまったお金を使っていなかったが、少しお金を使ってみることにした。

まずはパソコンのメンテナンスだ。データがぱんぱんになってしまったので新しいハードディスクを買った。初の8テラのハードディスクは、2万円しなかった。ずいぶん安くなるものである。「ムーアの法則」を参考にしたい。デジタル機器を買い物する場合には,意識しておくと良い法則である。
そろそろSSDに変えたいところだが、もう少し値段が下がるのを待ちたい。メモ帳に書いたものの中でも、お金がけっこうかかることは保留になってしまうことだろう。パソコンのなかを開けるのはしばらくぶりなので、あまり気が乗らなかったが、そうこうしているうちにハードディスク自体が壊れたら大変だ。思い切って開けた。ハードディスクを交換するということは抜くハードディスクのデータもどこかに移動しなければならない。油断ならない作業であった。安定するまではもう少し様子を見たい。いきなり新しいハードディスクが壊れる可能性も捨てきれない。

何でも計画的に事柄は行った方が良い。どのタイミングで新しい車を買うべきか、どのタイミングで何を買うのか、退職するタイミングとの関わりは?・・・など、インドアの時間の中でやることよりも考えるべきことは多そうだ。
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自己責任の世界 [超個人的感想]

指導していて思うのは、こちらの価値観を押しつけてはいけない時代であるということ。教育は価値観の強制であるとある先輩から聞かされた言葉だが、そうもいっていられない。

指導するとひと言で言っても、言い方とか、注意の仕方とか、いろいろな制約がある。難しいものだ。時代はあまり強く指導しない方向に進んでいるが、残念ながらそれでわかるとは到底思えないような場合もある。

では、そういう生徒はどこで学べば良いのだろう?とふと考えることがある。長い将来を考えると、少々気の毒なことである。ここで気がつかないといけないようなことがあるだろうに、それを素通りしてしまえば、大人になったらどのようなしっぺ返しが来るのかわからないだろうに、と思うようなこと。

でも、そのようなことがわかるように指導すること自体が否定されれば、その生徒に対しては、あとは自己責任ね、という思いになってしまう。言うだけのことは言ったからね。あとは君が考えて行動してよ、ということになるしかない。

そのような指導しかできない、縮こまった指導というのも大変残念なことだが、時代の要請だから仕方がない。淡々と指導がなされるしか方法がないのかな。それも人間関係としては残念に思う。最近は、指導内容を録音している生徒がいるという話もあるようだし。それは縮こまるわけだな。

合宿でいろいろな話になる。いろいろな学校が多岐にわたる苦労をしている。地域なりの苦労だったり、私立だったり公立だったり。状況はさまざま。デモ、その中で一生懸命何かに打ち込もうとしている先生がいる。その中で何をすべきなのか、何らかの使命を持って活動している先生方がやりがいを持ち続けられる時代に期待したい。
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横のつながり [超個人的感想]

今日は合宿に来ている。

他校の生徒も含めての合宿なので、自ずと他校の先生方との交流もある。このような交流が一番情報がまわる気がしている。

同じような取り組みをしていても、実は学校ごとに取り組みの味付けがちょっと違っていたりするのが大変興味深い。そういったことを知るいい機会になる。このような機会はこちらから出向くようにしないと得ることは難しい。インターネットで簡単に得られるものでもないらしい。少なくとも双方向コミュニケーションでないと話が進まないからなのだろう。あるいは信頼関係ということになるのだろうか。

当然のことながら、こちらの持っている情報を開示しないと双方向の情報にはならない。何でもかんでもしゃべるわけにはいかないとは思うが、どこまでしゃべって良いのか悪いのかという線引きをきちんとするというのもこの手のコミュニケーションをする上での心がけとして大切なことになってくると思う。
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1人で全校の教科科目を持つ教員 [超個人的感想]

昨年度から二刀流の科目教員をやっている。教科情報もだいぶん慣れてきた。去年は不安になると眠れなかったが、展開が読めるだけでも安心するものである。

学校の規模が小さければ小さいほど、自分の持っている科目の校内での総単位数が少なければ、その人が1人で全部の授業を持たなければならない。すると授業を交換しなければならないか、自習課題を作らなければならない。そういう人たちの相談を受けることも出てきた。

部活動の大会に久しぶりに出ている私としては授業交換の時間割を組むことがけっこうなハードルになっている。時間割を変更するのが面倒くさいので出張は控えていたが、避けようがない用事も増えてきた。しばらく出張三昧になるかもしれない。

時間割をしていたときには、特に出張をしないようにしていた。コース、カリキュラムが複雑すぎるので時間割が動かない。まあ、それも終わったので、そろそろ出張解禁、ということにしようか。
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教員志望の生徒が減る [超個人的感想]

かつては、教員志望の生徒はそれなりにいたが、いまどきの子たちは教員を希望するケースが減ってきたな、と感じている。何を見てそう思うのかはわからないが、教員は大変そうだからという言葉にくくられて、見事に志望者が減っている。生徒たちは、教員の仕事ぶりを観察しているわけで、その評価がこのようなことになっているのかもしれない。

まあ、私の仕事ぶりを見たら、そうなってしまうのは仕方がないのかもしれない。朝は6時登校、帰りは10時下校。そんな日々がここ1ヶ月続いている。まあでも、山登りできたのでそのメリハリがある状況は、それでいいと思っているところもある。

家族を大切にするという意味では、私は最悪の部類であろう。入院した親の立ち会いもできずに、授業を行っている。時間中、そわそわしたが、それ以上何もできない。それはどうかな、と個人的にも思うが、確かにどうしようもなかった。恥ずべき状況だ。時代の流れからすると、こうではいけないのだろうな、と思う。
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5日目、まとめ [超個人的感想]

5日目。5時半起床からあっという間に家路へ。雨ばかりの行程だったが、最後には晴れ間が見えた。
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旅はあっという間に終わってしまった。2度目の海外。異国の地で言葉がわからず、困ることが多いと思いきや、片言の日本語で現地の方がずいぶん会話してくれようとしてくれることは本当に助かった。その分だいぶんぼったくられているのかもしれないが、言葉がわからないので損をしているのかどうかもよくわからない。それはあまりいいことではないな。

最近の修学旅行は、海外に行くことが大変増えてきている。その1番手が台湾のようなので、先方の考え方の中で、日本人とはいいやりとりをしようと言うことなのかもしれない。片言でも良いので言葉がわかっているとお金になると言うこともわかっているのだと思った。親日の台湾に行くことで、海外に対するハードルは少し下がるのだと思う。

生徒たちが学ぶべきは、逆の見方なのだろう。海外の人たちが来たら何を求められているのかを海外に行くことを通して学び、日本にいるときに、海外の方が何を求めるのか、ということとに想像力を働かせて活かすような生き方が出来れば、豊かな生き方ができるのかもしれない。

生徒がそこまで考えるセンスを今持っているのかどうかはわからないが、そんな時代が来る、というか来ているのを感じた旅であった。

旅は無事終わった。移動日を除けばほぼ3日間の日程。私にとってもいい勉強になった旅であった。日本各地を旅しているが、今度は海外に目を向ける日もあるかもしれないと思う。
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4日目 [超個人的感想]

4日目を迎えた。

4日目は、企業訪問と班別自主研修だった。修学旅行とは言え、楽しく行っておしまいではなく、学ぶ要素があると言うことが大切なこと。そのことを心得た企画が最近の修学旅行の流れであると言えるだろう。3日目の小籠包作りもそのような企画の1つと言える。

前半の企業訪問では、これまでは、どちらかというと定番の観光コースに乗っかっているだけなので現地の方の生の声を聞くことはなかったが、現地にいらっしゃる日本人の方のお話はリアリティーがあり、いい学びになったのではないかと思う。

後半の自主研修では、心配だからと言うのもあって、現地の日本語を専攻している大学生との自主研修の時間があった。若い人たちは若い人たちと一緒になると話が弾むようで、別れ際に涙するような班もあった。

その間、生徒たちは自主研修であったが、私の方も少し自主研修に出かけた。まずはお茶をした。なかなか高かったので、それなりに高級感があった。味も日本にあるのと少し違い、独特の味がした。お菓子は、見た目が砂糖の塊のようなお菓子であるが、そういうわけでもなかった。旅行中に歯が痛くなったので、食べるのにやたら時間がかかった。
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生徒と同じような場所に行くのもあれだったので、少し遠出して、台北の動物園に行った。ガイドブックによると、パンダが3頭、コアラがいて、丹頂鶴がいるとあった。それにしても、とにかく広い動物園だった。丹頂鶴は、見に行こうと思えば、比較的近い場所に住む人間にとって、どのような扱いをされているのか興味があったので行くことにした。
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言葉が何一つわからないので、書いてあることは「?」であったが、とりあえず、さまざまな鳥が飼われている中に1羽、檻の中に入れられていた。絵を見て読み取ろうとしたところ、丹頂鶴の定住しているのは釧路湿原のみということであったが、中国本土を渡り鳥として渡っているようであった。丹頂鶴がこれからもこの動物園でいい生き方をすることを切望した。
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動物園にはかなり行っているので、日本の方は詳しくなったが、海外のは初めてだった。ダイナミックな展示が多くてびっくりした。外で飼育されているパンダが見られたし、コアラも扱いが雑だったので笑えた。全部ビデオで納めたものばかりなので、ここには出せないが興味がある場合には直接見に行かれることを勧めたい。
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3日目 [超個人的感想]

3日目に入った。時系列的には少々遅いが,リアリティーがありすぎるのもあれなので。普段の社会と情報の授業では、アップロードする時間帯を少しずらすように指導している。教科書にそのように書いてある。

午前中は学校訪問をした。一番の緊張が強いられる場面なので、最大限に緊張した。関係の先生方は大変であった。言葉が通じない中で作業をお願いすることが大変で、言葉の大切さを痛感させられた。

午後からは、少々気が抜けたのか、関係の先生方、生徒もお疲れ気味。

そのなかで体験型の修学旅行というのがはやりであることを痛感する小籠包作りというのを体験した。要するに小籠包を作りましょうということである。プロの方は目にもとまらぬ早業で作業を終えていく。私の小籠包は画像のような感じであった。作る前は微妙かなと思ったが、出来てみるとそれほどでもなかったか?
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最後に故宮博物院に行った。いつも思うことだが、このようなところに行っても、大半の高校生は興味を示さない。最近の私は、わざわざ見に行くときもあるので、せっかく来たのだからと必至に見学するのであった。一度ダイジェストに話を聞き、時間があったのでもう一度ハイライトを見に行った。すると、タイミングによるが、空くときがある。じっくりと鑑賞させてもらった。このようなものを強制的に生徒に見せることの意義はいったい何なのだろうと思うこともあったが、あるベテランの先生が、強制的に見せることで一生に一度の体験ができるから、見せるべきだと熱心に語っていたのを思い出した。そんなものなのだな、と思った。その経験がどこかでこのような趣味を持つきっかけにならないとも限らない。学校の1つの使命なのかと思った。私も高校生の時にはからっきし興味はなかったが、見ると深みがあるものなのだな、と思うようになってきた気もする。もうちょっと時間があればなあ、と思う。高校生にとっては勉強に部活動にしないといけないことがたくさんあるので、なかなかそこまでじっくりと言うことにはならないのかな、少し残念だが、数年後には思い出してもらいたい体験である。
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2日目 [超個人的感想]

2日目を迎えた。

明るくなるにしたがって、いろいろなことがわかるようになる。朝はランニングをして、少し周りを探ってみた。しかし、歩きすぎると、道に迷いそうだ。うかつに動くと、下手をすると迷子になりかねない。2キロ程度走って諦める。

野柳風景区という場所。要するに奇岩がある。まもなく奇岩の景色が変わってしまいそうということもあり、写真に収めた。ここですでにかなりの人でごった返していた。
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次が十分という場所。天燈上げ体験と言うことで、これまた日本人観光客でごった返していた。特に修学旅行の人たちがここで入り乱れた。日本人の修学旅行もいよいよ本格的に海外進出したのだな、と思った。天燈体験よりも、気になったのが、写真の場所でいろいろな活動をしているのだが、この線路が現役の線路であり、ときどき電車が来ることであった。本当に来たときにはかなり興奮した。少々マニアックな興奮であった。
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最後は、千と千尋の神隠しのワンシーンという触れ込みの九份である。これまで勤務校で訪問したときには天気にそれなりに恵まれていたが、今回ははずれた。雨に思いっきり打たれた。登山グッズでしのいだが、なかったらかなり厳しかったと思う。雨に打たれた後のバスには、暖房はないのだ。冷房を使わないといけないので、雨に打たれた体に当たる冷房はけっこうつらい。元々雨がよく踏め場所のようなので、雨対策は必ずしておく必要がある。
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日本各地から来た修学旅行生の大群がすごかった。話では聞いていたが、ここまでとは思わなかった。日本の修学旅行生で海外の場合のナンバーワンであるというのを身をもって知った。
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