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台風に翻弄される旅 [超個人的感想]

夏休みも後半戦、本州に遠征してきた。前半は比較的天候に恵まれていたのだが、台風がそれてくれそうになかった。ということで、登山→休憩と観光→登山→休憩と観光・・・といきたかったが、残念ながら天候が崩れては元も子もないということで、登山→登山→登山→・・・という強行スケジュールとなった。

とてつもなくハードな毎日であった。足が全く動かないところまで歩き続けた。しかし、代わりに歩いてくれるものはいない。

ということで気力を振り絞り、歩き続けた。でも、休憩したら歩けるものである。翌日にはまたそれなりに体力は回復していた。同じ考えを持っている人が多かったのかどうかわからないが、登山者はそれなりにいた。それぞれがそれぞれのペースで歩を進めながら、山頂を目指していた。普段どのようなことをしている方かはわからないが、その場だけは共通の目標に向けて歩を進めていく。不思議な体験である。そして、そこにいる人でなければ味わうことができない景色を共有する。そのような数日であった。

台風が来る前に、職場に戻り、仕事開始。夏休みが終わったことを実感している。旅をすることで普段見えないことが見えた。それを活かしながら、また日常が始まる。旅の経験を活かして何かが前に進んでくれれば、と思う。今回も、ちょっとそんな経験ができた気もする。

写真は鳥海山の中腹から日本海が見えたという写真。独り占め状態であった。
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生き方を考える [超個人的感想]

まとまった時間で深く物事を考える時間。夏休み前にはなかったことだ。

山に登りながら、これまでのことを振り返ったり、今までしたことがなかったことを試してみたりする。今年はオーディオドラマというのを聞いてみたりしている。読む速度が適度であれば、ながらでも頭の中によく入ってくる。普段の部活動の指導にも役に立ちそうだ。環境が大きく変わると、そういうことも考えることもあるのかもしれない。気持ちの問題かもしれないが。旅をするとか、見聞を広めるという行為の中には、普段を見つめ直すということがあって、そこから日常が変化するきっかけがあるのかもしれない。

数年前まで、こういう時間を作るために、普段、時間を少し使うのを大事にするようになったのは、大きな進歩な気がしている。羽田空港でノマドワークをするような生活はしていなかった。

さて、日帰りでどうにか登れそうな山をいくつか踏破した。その中には日本一の標高を誇る富士山も含まれていた。空気が薄いということがどういうことなのか、実感した。冬の間にある程度の目標を立てるのだが、それなりに目標を達成できて、満足満足。その中の一つはトムラウシ山を踏破することであった。

写真は、トムラウシ山の山並みである。天気予報で狙っていたが、狙い通りに行けて何よりだった。
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教員の働き方、問われる [超個人的感想]

ヤマ→仕事→ヤマ・・・と活動は続く。現在は、仕事の時間帯となっている。基本はヤマでの生活に合わせているので、寝るのがやたら早い。

とはいえ、仕事は仕事だ。毎年出向く組合の大会に来ている。
今年の話題は、ずいぶん多岐にわたっている。

働き方改革、三六協定あたりがホットな話題である。働き方改革をしようにも、仕事量が尋常ではないのは報道の通りで、そんなことはできようはずもないが、世の中の情勢は働き方改革でどうすればいいのだろうか?という迷いのコメントが多い気がしている。

確かに、1日18時間労働の反動で有給消化しながらオフを堪能している今だが、やっているときには、まったくそれどころではないし・・・。世の中はどう見るのだろうか?この話題は特に部活動に焦点が当たることが多い。

世の中には、部活動命の人たちも少なからずいるので、あるいはそのために学校はあるという保護者もいるわけで、どうしたものかと思う一方で、法律順守という考え方もあり、労働基準監督省が入るという話も結構耳にするようになってきた。板挟みになっている学校はどうすればよいのか。とりあえず静観するしかないと思っていたら、世の中の流れは急速に動いてきているのを実感する話し合いであった。

学校のこれからはいったいどうなっていくのだろう。
今やっている仕事も、有給休暇中に行っているわけだし。
また、1日18時間労働にならないように、夏休みを生かして、ノマドワーキングで本州出張の合間を使いながら秋の大会の準備を黙々と続けているのが本来的な働き方なのかどうなのか、私にはよくわからない。
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道の駅にいる人たち [超個人的感想]

夏休みに入った。1学期には一度も休みがなかったので、休みはたんまりとある。ここは休ませてもらおう。登山が休みになるのかどうかは人によって評価が分かれると思うが。

北海道のあちこちに出かけ、すでに函館方面から知床まで大縦走してしまった。しばしば道の駅に入り、休憩をとる。道の駅にはいろいろな人たちがいる。登山をしていると道外の方も結構な数いらっしゃることがわかる。たまたまなのかわからないが、リピーターの方がひとりで回っていることが結構あるように思う。1週間から2週間滞在して、北海道の主要な山を登っているようであった。ずっと天気が良ければよいのだが、残念ながら今年はそうでもなく、これまでいい思い出を残している方々にとっては、少し残念そうである。今年はヒグマにやられた方の話も聞かれるので、慎重になってもらいたいと願う。

北海道にどのようなことを求めてこのような方々が来られるのかはそれぞれであろう。家族連れの方がいる一方で、単独の方が黙々と地図を広げながら旅の構想を練っている姿も目に留まる。老夫婦の旅もあれば、小さな子連れの方もいる。思い思いの旅を続けている中で道の駅にたまたま集っている。

北海道の夏は短い。特に単独で来られて、山に挑む方々にとっては、個々との戦いだと思うけど、楽しんでもらえればいいと思う。
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スピーキング [超個人的感想]

2年7月の模擬試験の英語の試験監督をした。というか、今年は進路指導の学年担当である。学年担当が私1人なので、全部の担当をするというハードぶりである。「何でも屋」もここまで来たか・・・。

久しぶりなので、勝手がわからないことが多い。英語の模試かぁ・・・リスニングCDを試しに聞いてみる。

「ん?」

CDを聞いてみると、スピーキングと言っているではないか。何かの間違えかなぁ・・・珍しいこともあるなあと思って、実施要領を見てみたところ、スピーキングとリスニングのCDがあるではないか!

いつの間にかこんなことになっていたのか・・・。

大学入試があれこれと変わるので、模擬試験も変更がかかることになっている。そのひとつに英語が大きく変わるという話がある。模擬試験もそれに併せて少し変わっていたのだ。教科が違うのであまりよくわからないところもあるが、そうも言っていられない変更だと実感を持って悟る。

まったく別件で、別の模擬試験的な要素がある試験が新しく開発されたとかで、勤務校では試しにその試験を行うことになっている。探究的な要素がある試験である。いろいろなものが開発されているなあと驚く。

時代が大きく変わろうとしている。この時代の変化の大きな部分は少子化にあると思っている。すごい勢いで変わっている。これは子供たちへの変更点であるが、彼らが成長するにつれて日本全体を覆う問題になっていくはずである。

この国が難しいところに来たものだなあとつくづく思う。
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学校は急には変われない [超個人的感想]

世の中には学校のルールでこれが解せないというものがある。時々メディアで語られることがあるさまざまなルールはどこから来るのだろうと思う人もいるかもしれない。でも、学校とはこのようにあるべきであるという考え方の中で根強くあるものもある。メディアで取り上げられる考え方がすべてではない。このブログはインターネット空間の中で展開されているものであるが、当然のことながら、この空間とは無縁の人たちも少なからず存在していて、その人たちの意見も世の中の意見としてくみ取っていかなければならない。

「こうあるべき」の基準は恐らく「社会が決める」ことなのだろう、と思う。学校にある変なルールというのは、少なからず、そのような人たちの意見も含めた考え方のひとつの表れなのだろうなと思う。髪の毛の茶色の生徒の指導の話はいつの時代にもある話のように思うところもあるが、この話が学校のルールとして変更になるという雰囲気は、一体いつになったら作られるのだろう。私が知る限り地毛茶だとしても、認められるということがあるのか不明である。

あと30年も進んでくれば、学校も変わらざるを得なくなり方向性が変わる気もするが、学校を取り巻く状況は、さまざまな立場の人たちがいるので、そのことが社会的に大問題になってくれない限り、簡単には変わらない。

でも、現場の人間にはすでに問題点としては見えているはずだ。だからといってルールが変わるほど世論が高まっているとも思えない。

学校は急には変われない。ひとことで言えば、このようにまとめられるのだと思う。

最近で言えば、ブラック部活動のことなんて、何十年前からあった話だと思っているんだ?と思う。少しずつ変わってきているのは、社会が変わってきて、そこから問題性が指摘されてきたからだ。時代がその問題性に気がつくまで教師は「おかしい」と思っても仕事を遂行する作業員として続ける、という感じなのかもしれない。
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抗えない世の中の流れ [超個人的感想]

新学期に入って初めての定期テストが終わった。

知らなかったが、今どきの中学校では、定期テストが廃止されている学校もあるとかないとか。そんな時代なのだなと思った。たまたま近くの学校がそうなだけかもしれないが。

さて、表題の通りである。数学の問題はけっこうできるできないの差が大きくなることが多いので、得点調整に気を配らなければならない。おかげさまでずいぶん多くなってしまった。競争がなくなって久しい少子化世代の生徒たちにしてみれば、あまり競争という概念が通用しなくなってきているのだろうなと思う。そもそも競争するという考え方が緩くなってしまっている。

それでも、「人はたくさんいてもらわないと困る」という考え方から、進学先の方がたくさん来て、たくさん生徒を送ってくださいと言われる。高卒の就職についても同様である。その先の彼らの成長ぶりのすべてを確認することはできないが、そういう競争がない人たちでも必要とされ、お願いされ、社会に貢献していかなければ成り立たない世界ということになるのだろうか。

競争がない社会という意味において、最初に実感することになるのは幼稚園、次が小学校、次が中学校・・・ということになっていくのだろう。一方で競争が激化していく流れもあるのだとは思うが、圧倒的に社会の課題となっていくのは、競争がない方の話だと思う。

世代的に受験戦争という世代のど真ん中に位置していた私からすると、あまりピンとこない世界だからこのようなことになってしまったのかもしれないという反省を持ちつつ、赤点をとってしまったことに一喜一憂する生徒が大半、かといって困っている様子があまり感じられない一部の生徒を見ながら、この社会が少し心配になる。

日本の人口は減っている。減っていても日本という国を維持するためには、今いる生徒を育てなければならない。そのことと正面から向き合わなければならない今の学校教員の方々、そして卒業したらそれを迎えて社会の一員として通用する人材に整えなければならない方々。1人が努力してもどうにもならないような大きな潮流の中に私たちは生きているのだ。
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4時起き9時寝生活 [超個人的感想]

登山シーズンに入った。日の出が午前3時台、日の入りは午後7時台に入った。

登山だと、準備が早くなり、必然的に起きる時間が早くなる。すると寝る時間が早くないと体が持たない。生き物らしい生き方になっているのだろう。

過ごしやすい季節になってきた。いい毎日を送っている。春の山は、花がたくさん咲いているのがなおいいね。
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山に登った日の翌日は休憩。体力が戻ったら、また次の準備をしよう。今年も昨年同様、週末がいい天気だといいが。
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過重労働の終わり [超個人的感想]

ついに、2ヶ月に及ぶ戦いに終止符が打たれた。大きな仕事の山を越えた。

平和な日々に戻った。心にゆとりが出てくると、いろいろなことができる。早速これまでなかなかできなかったことを始めることにした。とはいえ、しばらくは、たまっていた仕事をさばくことに追われることになるか・・・。

テストが近いので、問題を作ることはもちろん、その対策とか、まだまだやることはあるとはいえ、区切りがついたことは確かだ。気がつけば、日がずいぶん長くなった。距離が長い登山ができる時期となったが、体力が落ちている。足をつってしまった。

さしあたり週末の低山で距離のある山登り、平地で走り込み、体力をつけて、未だ見ぬ世界を見に行ってみることにしたい。
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継続は力なり [超個人的感想]

先日連休中に、実家に引っ越しの手伝いのために帰省した。 せっかく帰省したので何かしておきたいということで、地元に愛される山に登った。ここ毎回上っているので、もはや帰省の際の「儀式」のようなものである。 そこには知る人ぞ知る山の番人のような方がいらっしゃる。マスコミにもずいぶんと取り上げられ、地元のちょっとした有名人である。しかし、地元を離れて久しい私なので、話としては聞いたことはあったが、お会いしたことはなかった。今回その方とお会いすることができた。気さくな方で、謙虚にその山に上る方に取材されているようである。 「よろしければ写真を撮らせてもらってホームページに掲載させてもらってよろしいでしょうか?」 「私でよかったら・・・」 という話で、始まった話は、30分くらい続いた。会話の具体的な中身はさておいて、その山を愛しているという思いが伝わってくるのと同時に、その山にまつわることをたくさんの人に知ってもらって、また山に来てもらいたいというお話であった。そこまでやるんだという驚きとともに、またこの山に登りたいなと思わせるものがあった。 1週間後、山で撮ってもらった写真が家に届いた。 そこまでするんだ・・・。なぜ? 今度お会いしたときには、逆取材だな。 お会いしたときには、今年111回目の登山と話していた。よほど天候が悪くない限り、また家族の用事がない限り、毎日登っていらっしゃるようである。足もずいぶん悪くされているようで、歩くのも大変なご様子であったが、それでも着実に登っていらっしゃるご様子。 別に何かの記録を作るわけでもないし、誰かに勝つためでもなく、毎日登る。そして来てもらう人たちに何か残したいという思いを実行する。そういう人生もいいのかもしれない。 「継続は力なり」という言葉を思い出し、ここ最近の、感動する出来事のひとつとなった。

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こだわりからの脱却? [超個人的感想]

個人的になんとなく決めていることがあった。

例えば、漫画の単行本があったら、全巻そろえる。
例えば、いったん見だしたドラマは、全部見る。
例えば、やり出したことは、全部やる。

でも、そうすると私に与えられた時間ではすべて回らない。ずっとその考えである程度回してきたつもりではあったが、体力が足りなくなってくれば、そう行かないタイミングが来たのかもしれない。

ということで、この考え方を捨てざるを得なくなってきた。
あまりしてこなかったが、面白くない作品は、途中で見るのをやめるようになった。
やってみると少し気持ちが楽になった気がする。

この性格は、学問で細かいところまでやり抜く姿勢からなったものなのかもしれないとは思うが、生活では、いい形にはならないと言うことを今更ながら学んだのかもしれない。
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帰れぬ日々 [超個人的感想]

部活動の大会の運営の作業が来る日も来る日も続く。

いよいよ泊まる一歩手前になってきた。帰るのは午前様、朝は6時出勤である。別に無理してそんな仕事をしなくてもよいのだろうが、引き受けてしまったので仕方がない。10年前にはどうにかなっていた仕事でも、体力勝負になると、さすがにその時のようにはいかない。ほかの学校の先生方も巻き込んで仕事をすることにした。

仕事は少しずつ進む速度をあげた。どんどん作業が進むようになっていった。とはいえ、それでもこのペース以上にはなってくれない。いつまで続くんだ。この仕事・・・。今年1年の辛抱、多分死ぬまでこの仕事は回ってこないはず・・・。引継ぎのことをあまり考えないで仕事をするのは性分ではないが、帰る時間のことを考えると、少し雑な仕事になってしまっている。後で振り返っても、こういう仕事を引き継ぎ用に変える気がなかなか起こらない。昔はそういうスピリットがあったのだが・・・。
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新聞文集の思い出 [超個人的感想]

NHKのBSで大変興味深い番組をやっていた。自分でノートを書いて、1つの物事を掘り下げるということを実践し続けた高校生の話であった。

そのことから、子供のことを思い出した。担任の先生が、「新聞文集」というものを企画して、好きなことをB41枚分に書いて良いというものであった。それぞれが主張したいものを取材したら、まとめたりしながら、1つの冊子ができあがった。当然、それは成績に含まれるようなものではなかった。

それもまあ、いろいろなものがあったのだが、数年後、彼らがどうなったのかというのを知る機会があった。

内容が濃いことをまとめた生徒かほぼ例外なく、優秀な大学に行ったと聞いた。中には転校した子もいたが、その子も同様であった。一部、世界が違いすぎていて、ずいぶんからかわれた生徒もいたのだが、なんと旧帝大の教授になっていた。珍しい名前だったので、検索が容易であったが、まさかと思ったが、そういうことであった。

勉強ができる人間は、成績にとらわれて何かをしているわけではないのかもしれない。特に小学校の時代はそのようなことなのだと思わされる。

新聞の内容は、それぞれに任されていたが、内容が細かい、あるいは突き詰め度が高いものは、見ていて興味深かったのは、見た人間にも十分伝わるレベルであった。

BSの番組は大変興味深いので、再放送が近くある。教育関係者には、見ていただけるのであれば今の時代にとても感じさせられることが多いと思う。
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連休に突入 [超個人的感想]

10連休に入った。できることは大体やったとはいえ、部活動その他の仕事が多々ある。

北海道の学校は特に外の種目の大会日程は大変混雑している。この連休は大会に使われることが大変多い。そんなこんなで学校は休みにも関わらずそれなりに活況である。

連休前の仕事は突貫工事的な者であったこともあるので、部活動の合間に丁寧に仕事をし直しておく必要もある。このような先生は結構な数いると思われるので、働き方改革という言葉はむなしく響く感じがする。

高校生は3年で終わりとしても、教員は次々入ってくる生徒の面倒を見るわけで、延々とこの活動は続いていくのである。この仕事に終止符を打つような教育の改革のようなことがあるのかないのか。世論は高まっているように思うが、私が教員である間にここまで踏み込んだ改革は来ない気がしている。
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返事はほどほどに [超個人的感想]

10年前ではまだそれほどでもなかったインターネット上での作業が、今ではかなり学校社会でも浸透してきた。部活動の大会の申し込み、出欠管理まで、インターネットで行うようになった。

その中でも、仕事上でSNS上の仕事をすることも増えてきた。あまり気が乗る話ではないものの、先般の地震の際にも、これが役立った側面は否定できない。使い方によるのだが、生徒はあまり良い使い方はしてくれないこともあるようで、一方で社会問題化しているところでもある。

そういう負の側面があるからなのか、書き込みということには神経を使わなければならない。いらないことをひと言でも書けば、それが問題発言ということで職を失いかねないのは、この業界だけではないが、生徒たちは毎日、日記のように日々の取り組みを答えるページがあり、教員にも見える形でSNSでなにがしかの情報を送ってくる。

これに毎日全部の回答に教員が答えていたらどのようになるのかというのを、少し気にするようになった。

まるでストーカーではないか?と思わないのだろうか??という疑問である。書いてきたのだから答えるのがすじであると思う一方、全部見ているのか??と言われると私だったら少々気持ちが悪い、と思ってしまうかもしれない。

なんだかそう考えると、こちらは仕事上、日々見てはいるものの、全部答えるのはやめようと思うようになった。生徒がどう思っているのかは不明だが、ほどほどにしないと、ストーカー的な気持ち悪いという解釈もあるに違いない。そういう生徒は書かないような気もするが・・・。うーん。

この機能、どうにかなくならないものか・・・というのが正直な気持ちである。男性教員と女子というパターンが今回の該当するところだが、このご時世、ここの距離感を適度にすることは、心がけなければならないと思うので、この機能の実装については、賛否があるようにも思う。でも、ここにしか書かない生徒もいるのかも知れないなあ・・・。難しい。
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生徒会活動の行く末 [超個人的感想]

生徒会顧問を今年度は降りることになった。

代わりに担任三昧である。とはいえ、生徒会顧問でこれからの行く末をにらんで、負担軽減を進めてきた。その責任はあるので、まだ関わりは続く。

部活動の制限がかかっているのと同様、生徒会活動も少しずつ活動が縮小の傾向にある。他校も同様で、働き方改革の中で、先生方が早く帰るので、生徒も活動できないという日ができているという話も聞こえてくる。そういう意味では、昨年度までは帰る平均的な時間が午後7時であったから、生徒たちにとっても結構な負担であったに違いない。真面目な生徒たちはそこまで活動を続けている。

その流れを変えるというのはいうほど簡単なことではない。まずは生徒会の法律である生徒会の規約改正である。そこまで触るのは結構な作業であったが、このたび負担軽減を具現化する案を提出できる環境が整った。

働き方改革の1つのスポットとして教員の働きについてスポットが当たるとは思ってみなかったが、これも時代の流れ。教師の負担もそうだが、生徒の負担軽減も部活動の制限とセットで言われるようになった。この手の話題には事欠かないくらい、課題は山積している。まずは、生徒会は先手を打った形だが、これまでの伝統はどこにいったのかという話も含めて、前年踏襲型の仕事では特に軋轢が生じるのかも知れない。
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10連休パニック [超個人的感想]

新しい環境に慣れるのに少し時間がかかっている。気が付いたら世の中はめまぐるしく変わっている。

でも、生活を維持するだけで精一杯なのかもしれない。気晴らしも少ししないといけない。それが良くないのかもしれないけど。

さて、今年ならではの困っていることは、10連休である。世の中的にはありがたいことでもあるといえるが、途中で小休止も必要なのだなと痛切に感じている。問題というのは、私が今年度運営を任されている部活動の大会に関することである。途中で大会の連絡をしたくても、10連休であると、先生方が出勤しているとは限らないので、連絡がつかないのである。郵送関連の動きも止まってしまうし、こちらの想定できる動きが止まってしまう。思ったよりもこの影響は大きいものなのだな、と感じているところである。

ということはどういうことなのか、連休前に先方に連絡がいくようにしなければならない。学校の中で郵便物が滞留しないようにすると考えると、その動きで必要な動きは最低今週中でなければならない。なかなかこれはきついかもしれない、と思いながら、いそいそと仕事を続けている。

放課後になると怒涛の仕事三昧である。もはや、働き方改革という言葉はそぐわない。今年1年限りの仕事なのだが、全国的にも結果を出すことが多い地域なだけに、ミスは許されないのである。緊張感のある仕事の日々が続く。

連休は実家に呼び出されているのでちょっとだけ帰省することにはなっているが。連休は遠くには行けそうにない。
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信頼関係の構築 [超個人的感想]

新学期を迎えた。新しい仕事が舞い込んでくる。基本的な久しぶりのセクションに配属された。

今年は情報の授業コマはなし。数学に専念することになった。

顧問をしている部活動の仕事のウエイトがかなり大きくなり、毎日渉外の作業に追われている。何かあったら手伝うよという人はいるものの、いざ仕事を頼むとなかなか手伝ってはくれない。形式で言っているだけなのかもしれない。「頼れるのは自分しかいない」ということが実情なのだろう。早くも、家に帰るのがかなり遅くなってきている。

気がつくと数限りなく担任をしていたので、すでに何回目なのかも簡単に思い出せないレベルになった。見ず知らずのところに配属になるのは生徒教員ともども緊張感が違う。この緊張感が解けるまでは少し時間を要するであろう。ここで失敗するとあとあとに非常に大きな影響があるので、対応には気をつけなければならない。当たり前の話だが、この当たり前が難しい。

でも、それってどこでもそうだよな、人間関係の悩みはどこの世界でも同じか。新生活の中でさまざまな人間関係があるだろうが、気をつけなければいけないことはたくさんあって、気を遣う時期を日本各地で迎えている、ということだ。だから、日本各地で疲れている人が多くなる時期のかもしれない。

仕事が多いと人間関係に気を配る余裕がない。気を配る余裕がないと、どこかで人間関係での地雷を踏んでしまう。そういう悪循環はよくないので仕事をあまり引き受けたくはないが、またひとつ、大きな仕事を引き受けてしまったので、失敗したかな、と後悔し始めている。仕事をお願いして何かを行ってもらうということをしているわけだが、適当な理由を見つけて断る人は、まあ、余裕があって、隙がなく、処世術に長けているということになるのかもしれない。生き方としては結局、損をしている気がしてしまう。

どこででもあるような話ではあるが、ちょっと言ってみたかった。
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関東の旅 [超個人的感想]

関東に旅に出かけた。個人的に旅に出たのは出張を除けば1年ぶりになる。

関東と言っても、今回は中心部は通り過ぎるだけで、周りをあちこち行くことになった。当然さまざまな私鉄を使いながら行くことになり、慣れないことも多かった。慣れないことが多くないと新しい文化に触れられることも少ないのかもしれない。

せっかくなので自然にふれあおうと言うことで、少し山の方に行ってきたのであった。山の風景はひたすら画像のような感じが続いていた。
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縦走路はひたすら上り下りが続いた。しばらくぶりでかなりバテてしまった。今回は高尾や筑波山などの定番が多かったので人がそれなりにいた。

旅は普段の生活を見直すきっかけになる。長い旅の中で普段の生活を良い形であらため、新しい年度につなげたい。
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次年度の動きへ [超個人的感想]

先週で前年度までの動きに一つのめどをつけた。やり出したらきりがないので、ここまでかなと思ったのであった。

さて、次年度は部活動の顧問として久しぶりに活動せざるを得なくなった。元締め的な仕事である。部活動の大会の総務的な仕事である。10年前くらいには行っていたところですが、もう二度とやらないですむと思ったらすることになってしまった。自分で決めて行うとした仕事なので仕方がない。

この仕事をするために校内的に配慮があるかというと、ほとんどないというのが一番つらいところである。まあ、そんなところに人を割くと言うことはなかなか難しいのが実情なので、自ら体を張るしかない。

大会の参加申し込み、大会の運営、当番校とのコラボレーション的な働き、各部門との連携、各学校との連携などなどなど、かつての仕事内容を思い出すことに時間がかかる。しかし年度が始まったらそうも言っていられない。学校に寝泊まりするくらいの勢いで仕事をしなければならないかもしれない。誰かがしなければならない仕事だが、その誰かが自分になってしまうのはあまり感心しない。

年度末も近いところで、他校の先生がたくさん集まる中で仕事をする機会があるので、この際に一気に仕事を進める算段をしているところである。
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動画編集を取り巻く状況 [超個人的感想]

動画作成をライフワークにしている私。最近は、ようやく時代が進み、著作権や肖像権などの権利について考え方が浸透してきたと感じる。

かつてはビデオ泥棒のような人たちが普通にいた。中には文字通りの泥棒で、人のデータを私がいない間に勝手に私のパソコンから取り出そうという輩まで存在していた。これは極端な話だが、動画を作っている人たちはかなりないがしろにされていた感じは強い。

時代変わって、生徒たちも肖像権を主張するようになり(授業で教えているのでもちろんその通り)、撮影を取り巻く環境も厳しくなってきた。動画編集にもそれなりの技術がなければ、法的なことをクリアすることは難しいだろう。

ユーチューバーなる職業が、生徒たちの中でもよく話題になるようになった。それで時々動画を見るようにしているが、テレビにはない面白い動画が確かに世の中には存在しているのがわかる。しかし、面白い動画とそうでない動画の違いというのに、他人が出ているかどうかということがということが結構大きいことに気がつく。あるいは、本人しか出ていない動画だと、本人のテレビ映りが良いかどうかということも大きいようだ。

他人の撮影の許可を得るためにはコミュニケーション力が欠かせない。本人のテレビ映りについては、歴史を遡ってもそうであるように、ビジュアルということになるのだろう。

過去のことを映像に残すこと。これは文系の作業の最高峰なのかな、と最近つくづく思う。
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教員の働き方改革と部活動 [超個人的感想]

春休みシーズンに入った。すると、先生方と昼食に行くことになることが増える。普段なかなかコミュニケーションを取れない人たちと会話を交わす。すると、話の中身が部活動に向くことが増えた。

教員の働き方があまりにも悲惨であるということになっている気がする。

生徒の方も、無理をしないというのが少しずつ浸透してきており、ライトな部活動を好む傾向が顕著になってきているのを少なくとも私の周りでは感じている。相思相愛な流れの場合、部活動の顧問は当てられるがそれほど活動せず、クラブの部員はそれほど活動もしないが、適度に関わっている感じがゆるくいいのか、部員が増える傾向がある。すると部活動が潰れるおそれはなく、活動も長く継続しやすい。

私は、最終的には、部活動と通常勤務が切り離されることになるような気がしている。部活動命で他の仕事を全くやらない人は世の中、少なからず存在するように思う。しかし、それを世の中の人はどう見るかと言われると、仕事は教えること、ということではないのか。

一方で勤務時間をはるかに超えた部活動の指導は、さすがにこの時代合わないということになっていくだろう。これがどこで限界点を迎えるかということに過ぎない。お昼のトークでは、「野球がひとつのカギになるのではないか」と予想した。野球が相変わらずの美辞麗句でくくられ、根性論が美談である間は、話だけで終わっていくだろうが、野球で球数制限がされるようになったり、根性論がなくなってきたときには、一気に進む可能性があるのではないかと予想した。

一方で、最近はやりの問題解決型の学習のひとつの大きなモデルが実は部活動であるとも言える。部活動内で様々な課題を解決するために工夫をし、ひとつのことに向けて取り組む学習ができるのも魅力の一つなのではないか。部活動は嫌、というのは教員の主張だが、そこで得られるものもあるということの中で混沌とした状態がしばらくは続いていく。

「どのようなことでも学ぶことはできる。でも与えられた時間内で何をすべきか、それが問題だ。なんでもやればいいというものではない」

私が時々主張する内容である。
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税務署に行く [超個人的感想]

基本的には税務署に行く必要がない人間と思っていたが、職場の何人かが行くことになった。

税務署に行くことになったいきさつが多少複雑なので、職場の人間が行く度に対応が違い、何が正しいんだ?ということで話題になっている。とにかく行くと時間がかかるので周到な準備が必要であるとのアドバイスを受け、職場で準備、そして現地に。

行くと、たまたまいい人に会ったのか、私の説明を聞いたことがあったのか、スムーズに対応してもらえた。

駐車場の中に入るのに2時間かかると言われていたので、職場の人に送ってもらったことで2時間分得した気分。ちなみに、帰りは、職場の人に迎えに来てほしいとは言えなかったので、走って帰った。途中で、税務署にジャージで行った自分のことに今更ながら気がついた。

結果として要領の良い私は、お金を支払いに数時間並ぶ人たちを追い抜き、すべての仕事をこなしたのであった。わざわざ税金を払うためにすしづめになっている人たちにとっては、結構な苦行だな、と思った。
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画像データ整理の続き [超個人的感想]

画像データ整理の話を続き。

ようやく長いことかかって、yahoo!ボックスのデータの中身を転送した。ところが、整理していくうちに、同じようなデータがたくさんあることに気がつく。このデータを1つに整理するのが次の目的だが、とりあえず、全部ダウンロードしておかないと、何がどうなっているのかさっぱりわからない。

仕方がないので粘り強く、全部をダウンロードした。この作業がいかに気の遠い作業か、なんとなく想像できるだろう。全部でデータは50G近くパンパンになって入っていた・・・。

さて、それが終わり、次にデータの整理が始まった。ここでは、多分フリーのソフトで同じ画像を絞り込むソフトがあるに違いない。ということでフリーのソフトを探した。結構ニーズがありそうなので、いくつかあるそのソフトの中で1つ2つチェックして、ダウンロード、そしてインストール。

見事に重なっているデータは消え去った。

さて、ヤフーボックスは終わったか。長い戦いが終わった。次は、icloudだ、そして次はonedriveだ・・・。ものぐさだったことでこんなことになっているが、実はダウンロードしただけでほとんどはいらないものばかりなのだろうなあ・・・。
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朝から晩まで [超個人的感想]

生徒会活動シーズンオフと思っていたが、甘かった。

規約改正に手をつけているので、職員を巻き込んでの大論争に入った。いつも思うが、このようなことに手を加えなければ何にももめることはないのだが、いつももめ事が私のまわりには絶えない。皆さん巻き込んで申し訳ないと思う。

議論百出で心が折れそうになる。どうでも良いと思う人は何も言わずに、火の粉が飛んでこないように防衛している。


朝から晩までテストも考えずにこの作業が続く。規約改正は、生徒会の法律を作るようなものなので骨が折れる。俺、何の教科担当だっけ?文言の整理などは、他の科目の教員の方が向いていると思うのだが、数学と情報の教員が規約の文言を整えている。それでもやると決めたから仕方がない。性分である。

卒業式シーズン、生徒会顧問が答辞と送辞の生徒の文章を見ている。国語科でもないのに、なぜが数学科の私が整えている。他校では、国語科の先生が見ることが多いらしいが。まあ、某部活動の指導でこの手のことは鍛えられているので、むしろ得意分野の方に入ってしまうということでもある。

折角だから、この手の文章を書くのを練習して自分のものにしてしまおう。そのスキルも何に使うのかはわからない・・・このブログを書くことくらいしか使うことはないように思うが。生きているうちは、文章を書くスキルはないよりあった方が良いはずだ、と信じて。


おっと、生徒から文章の点検の依頼がきた。何と、朝の2時10分であった。たまたまおきて画面をいじっていたので即返事を返す。24時間365日教員であらねばならないこの世界、若い人たちがこの仕事に就こうと思うのだろうか。山の上できれいなお花畑で自分の世界に入っていたら、生徒から相談の連絡もよくある話。心が安らぐときはそうそうない。でも、こういうのが好きな人も一定数いるのも確かなのだろう。生きがいってやつだ。
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2年目のシクラメンが咲いた [超個人的感想]

すでにシーズンオフといわれても仕方がない今頃になって、ようやくシクラメンが咲いた。
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1年前の正月にいただいたシクラメンを大切に育てていた。タイミングが遅くなってしまったが、咲いたのは非常に嬉しい。この手のものを育てて成功したためしがなかった。しかし、まわりの方のアドバイスもあって、無事に花を咲かせたのだった。感動だ!

調子に乗って今年もたくさんの花をもらったが、いまいちうまくいかない。この世界、なかなか手強い。でも、専門家のアドバイスをいただきながら、少しずつ、やり方がつかめてきた。毎日面倒を見ないと、すぐしおれてしまう。必要性にかられて毎日手をやっているのだが、自然と愛着がわくものである。今年もらったシクラメンは、鉢のサイズに合っていないようなので、うまくいっていないように思うが、いただきものなので、贅沢は言えない。あと2ヶ月したら、一旦休めて、一回り大きい鉢を探して、2年目に挑戦するための準備をしたい。

さて、隣にそっと置いていた昨年12月に沖縄の国際通りで購入したハイビスカスの挿し木が葉っぱをつけていた。これもまたびっくりした。季節は着実に春に向かっている。北海道でハイビスカスを育てるのは難しいのかどうなのか。教室に入り込む日差しが少しずつ強くなるのを感じる。
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引き際の美学? [超個人的感想]

私学の先生は、同じ場所に長く勤めることが多い。

中にはとてつもなく職場に対して思いが強い先生もいる。去り際にいろいろと話をしてくれる先生もいる。それはありがたいと思う反面、どうしても、その話は、後のことを考えての発言でないとしかいいようがないこともある。

いないことにまで影響力を求められるのも辛いものがある。状況がわかるので発言しないという先生もいる。

個人的には、職場が終わった後のことまで責任が持てる発言はできないので、何も言わないようにするのが良いように思う。強制力を持つような発言はあまりよろしくない。特に決めごとには。

少しずつ私のゴールも着実に近づいてきている。ゴールの先にある世界について話をすることは、願いとしては良いが,それ以上の発言はしないようにしている。残された人たちにとってどのようなメッセージを残すのか。センスが問われることなのかもしれない。

まだ日本は「職場こそ我が人生」という側面が強い。仕事は生きがいと連動していることも多い。この方にとってはこの職場こそが人生そのものなんだろうな、と思える人もいるので感謝の思いを忘れてはならないが。
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それでも地球は回る [超個人的感想]

ここしばらくはいろいろな人と話していた。

話の中で昔お世話になった方がどうやら亡くなったらしいという話を聞いた。かなりショックだった。

いろいろな形でお世話になった方は、自分自身の一部分を作っているのかもしれない。そういう影響力を持っている方だった気がする。早期退職されて、しばらくたって、そういえば元気なんだろうか、と、この前思っていたばかりだったが、まさか亡くなっているとは。でも、このくらいの年齢になれば、あり得ない話ではないのだ。

直接的に聞いた話ではなく、風の噂のような話なので定かではないにしろ、これが現実だ。受け入れるしかない。

人は少しずつ死に向かっている。他者の死をどのように受け止めたらよいのか。こういう経験が増えていくことになるのだろうなと、ふと思う。

一方で、そうだからと言って、時間は止まるわけではない。世の中の時間は着々と動いている・・・。

仕事人間であることも少し考えものだな。少し余裕を持って仕事をするようにして、ほかのことにもきちんと向き合わないといけないと思った。働き方改革は自分の身の周りでどのように具現化されていくのか。今のところは、あまりよくわからない。そういうこともきちんと心を落ち着けて考える時間がほしい。
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滑りやすい [超個人的感想]

車がくるくると回ることがあるシーズン。けっこう怖い。半回転。周りに誰もいなかったのでことなきを得ているが・・・。

運転しても、ハンドルを取られてしまうので、あまり外出したくない。

今年の春は急速にやってくるらしいので楽しみだが、路面が少し凍って少し解けるこの状態が怖い。

でも、春が早くくるのは嬉しい。もう部屋の中にずっといるのは嫌だ。

タイヤがもうすり減って限界なのだろうか・・・ここまできたら春まで頑張ってもらわないと・・・。次買うときには海外産のタイヤでもいいのかもしれないが。最近、ネットで購入して自分でつける人の話を聞くようになった。性能が良くなってきていると聞くけど。どこの業界も海外が頑張っているようだ。
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図書館で文献を調べる [超個人的感想]

この1年間で、図書館で調べ物を調べることが何度かあった。

貸し出し不可の本を閲覧しに行き、メモをとって帰ることが5回ほど、新聞記事を探しに行ったことが1回(そのために300キロ離れた図書館に行ったが成果なし)、別の新聞記事を探しに行ったことが1回。

インターネットで調べれば、何でも出てくるのかと思うと、そんなことはない。表面的な情報で細かい情報というのはそれなりにあるのだな、と思った。そういう意味でも、「情報のうまい使い方」という実践的ないい勉強ができた。

イメージすると、表面的な情報はネットで見てみて、さらに深いところは図書館でと、いうことになるだろうか。入り口はネットでもそれなりにとれそうだが、正しいかということと、細かさに少し欠けるところがあることがある。もちろん調べたいことにもよるが。

教科書にはそのようなことが書いてあるが、それを身をもって感じたのであった。

300キロ先の離れた図書館での記事を探すのには、4時間くらい粘ったのだが、出てこなかったのは大変残念だった。そちらの方に住んでいたら、もっとじっくり探せるのだが、気が狂いそうになりながら探したものだった。戦時の時代の地域のほっとする話題のような記事を探していたのだが、探しているうちに戦時の話がどうしても目に入ってきて、事実と異なる報道がいかにされていたのかを見たのが印象的であった。

ふと周りを見渡すと、年配の方々が大変熱心に郷土の歴史の本に目を通している。年配の方は、歴史に興味を持つ方が多いのか。生きることは何なのか、その問いの部分と、自分史と重なる部分が多いからなのか。最近ちょっとその気持ちがわかるようになってきた気がしている。

私も、年をとったら図書館に通うタイプの人間なのだろうな、とふと思う。
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