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学校は急には変われない [超個人的感想]

世の中には学校のルールでこれが解せないというものがある。時々メディアで語られることがあるさまざまなルールはどこから来るのだろうと思う人もいるかもしれない。でも、学校とはこのようにあるべきであるという考え方の中で根強くあるものもある。メディアで取り上げられる考え方がすべてではない。このブログはインターネット空間の中で展開されているものであるが、当然のことながら、この空間とは無縁の人たちも少なからず存在していて、その人たちの意見も世の中の意見としてくみ取っていかなければならない。

「こうあるべき」の基準は恐らく「社会が決める」ことなのだろう、と思う。学校にある変なルールというのは、少なからず、そのような人たちの意見も含めた考え方のひとつの表れなのだろうなと思う。髪の毛の茶色の生徒の指導の話はいつの時代にもある話のように思うところもあるが、この話が学校のルールとして変更になるという雰囲気は、一体いつになったら作られるのだろう。私が知る限り地毛茶だとしても、認められるということがあるのか不明である。

あと30年も進んでくれば、学校も変わらざるを得なくなり方向性が変わる気もするが、学校を取り巻く状況は、さまざまな立場の人たちがいるので、そのことが社会的に大問題になってくれない限り、簡単には変わらない。

でも、現場の人間にはすでに問題点としては見えているはずだ。だからといってルールが変わるほど世論が高まっているとも思えない。

学校は急には変われない。ひとことで言えば、このようにまとめられるのだと思う。

最近で言えば、ブラック部活動のことなんて、何十年前からあった話だと思っているんだ?と思う。少しずつ変わってきているのは、社会が変わってきて、そこから問題性が指摘されてきたからだ。時代がその問題性に気がつくまで教師は「おかしい」と思っても仕事を遂行する作業員として続ける、という感じなのかもしれない。
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