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倍数判定法 [教科(数学)指導者として]

整数の性質を教えていると、倍数の見分け方なる項目が出てくる。倍数判定法というのですね。

2の倍数は、1の位が偶数
3の倍数は、各位の数の和が3の倍数
4の倍数は、下2桁が4の倍数
5の倍数は、1の位が0または5
6の倍数は、2の倍数かつ3の倍数
8の倍数は、下三桁が8の倍数
9の倍数は、各位の数の和が9の倍数

これくらいがあれば、偏差値60程度は十分にクリアできるだろうけど、なかなか判定しにくいものはどうなっているのか。そのへんまで調べてみると面白いことがわかる。

7の倍数、11の倍数、13の倍数あたりまではやってみる価値はありそうである。時間があったらネット上にもさまざまなコンテンツがあるので見てみると面白い。このように、興味を持った話題をさらに深めてみるというセンスが必要なのだな、と思う。

こういうことをやらないと、数学の深みを知ることはできない。
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コメント 2

留数

ISBNコードとかセンター試験の受験番号とか,チェックディジットの類は合同式の考え方が使われていますね。役に立つ,を強調するのは感心しませんが,こうした事例は数学を比較的身近に感じる例かもしれません。
by 留数 (2019-03-03 23:12) 

bashy0322

>留数さん
コメントありがとうございます。整数を教えていると、泥臭い場合分けもそこそこあるし、数学を学ぶ醍醐味がそこそこあることがわかりますね。
by bashy0322 (2019-03-05 06:48) 

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