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図書館で文献を調べる [超個人的感想]

この1年間で、図書館で調べ物を調べることが何度かあった。

貸し出し不可の本を閲覧しに行き、メモをとって帰ることが5回ほど、新聞記事を探しに行ったことが1回(そのために300キロ離れた図書館に行ったが成果なし)、別の新聞記事を探しに行ったことが1回。

インターネットで調べれば、何でも出てくるのかと思うと、そんなことはない。表面的な情報で細かい情報というのはそれなりにあるのだな、と思った。そういう意味でも、「情報のうまい使い方」という実践的ないい勉強ができた。

イメージすると、表面的な情報はネットで見てみて、さらに深いところは図書館でと、いうことになるだろうか。入り口はネットでもそれなりにとれそうだが、正しいかということと、細かさに少し欠けるところがあることがある。もちろん調べたいことにもよるが。

教科書にはそのようなことが書いてあるが、それを身をもって感じたのであった。

300キロ先の離れた図書館での記事を探すのには、4時間くらい粘ったのだが、出てこなかったのは大変残念だった。そちらの方に住んでいたら、もっとじっくり探せるのだが、気が狂いそうになりながら探したものだった。戦時の時代の地域のほっとする話題のような記事を探していたのだが、探しているうちに戦時の話がどうしても目に入ってきて、事実と異なる報道がいかにされていたのかを見たのが印象的であった。

ふと周りを見渡すと、年配の方々が大変熱心に郷土の歴史の本に目を通している。年配の方は、歴史に興味を持つ方が多いのか。生きることは何なのか、その問いの部分と、自分史と重なる部分が多いからなのか。最近ちょっとその気持ちがわかるようになってきた気がしている。

私も、年をとったら図書館に通うタイプの人間なのだろうな、とふと思う。
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