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課題の点検 [勤務校関連]

課題の点検を行った。今は複数科目指導者なので、いろいろな方とコンビを組んで課題の提出の点数化を目指す。

しかし、何を持って課題を点検するかというのは大変難しい。

まず基本は、出したという事実。出したか出さなかったのかは点数化しやすい。要するに「0」か「1」かである。

次に、どの程度課題を消化したのかという事実。これは単純に「0」か「1」かで決められるわけではない。どの程度というのもさまざまなとらえ方がある。これは、解いた部分の「面積」なのか「分量」なのか「解いている感」なのか「答えを写していない感」なのか。ここが本人の主観がどうしても含まれてしまう部分である。このへんが非常に難しい。頭の痛いところである。

ある程度教員生活が長くなるとこの作業は割り切るところではある(どのようにしているかは秘密)が、教員生活が長くない先生は丁寧に見る傾向があるように思う。そういう意味での平等というのは難しいものだなと思う。

最近書いた内容につながりがあるのわかりました?このあたりも「結果がすべて」ということになれば、課題を見ずにテストの点数の結果だけ見れば良いことになる。その方がすっきりするということで課題は出していても、実は課題は形だけ見たことにして、何も見ずに点数しか見ていない先生もいる。まあそっちの方が評価する人間の主観が入らないので良いという意見も当然ある。


これまで課題についてフォーカスして文をいくつか書いてきた。まとめると、宿題は出した方が良い。でも評価するのは主観がどうしても入るので難しい、ということになるのだろうか。特に職員室でそんな話をするわけではないが、思ったことを綴ってみた。
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