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キャリア教育の勉強中 [進路指導]

教員をしていていいなあと思うことの1つに、本をいつでも借りられるということがある。当然のことではあるが、どこの学校にも図書館がある。よって、生徒に貸し出していなければ借りることができる。



学校の教育の多岐に渡る仕事。その中で課題になることは非常に多い。学校社会は世の中に比べると変化が少ないとは思うが、社会の動きが速くなれば、少し経ってから教育界の動きも連動して速くなっていく。

今の学校の中で動きが速いと思われるのは、「キャリア」に関わるところではないかと思う。このブログでも何度か書いているが、「子供たちが職業を知らない」ということである。よく、昔を語る方々の話を借りると、地域のコミュニティーが盛んに交流していた頃は、何となくどの仕事が何をやっているかがわかっていた。地域のつながりが希薄なってきた今の時代、さらには専門化が進む時代には、簡単には仕事について学ぶという機会がなくなってきたと思う。

同時に、同業者は同業者以外の人たちと接点がないことも多い。教員はその最たるものであり、「他の業種について知る」という機会を持てずにいる。ここが話を難しくしていることもあるので、積極的に外に出て話を聞く機会を持つようになってきたことは良いことではないかな、とは思うし、逆に他業種の方が学校に来るようになることは学校の事情を知ってもらうためにも良いことなのではないかな、とも思う。

・・・ということで、今年の夏休みの大きなテーマとして、キャリア教育を学ぶために現在取り組んでいるところである。学べば学ぶほど、キャリア教育は人生論そのものなのかなあと思う。示唆に富んだ言葉に触れることによって自分自身も学んでいければいいなあと感じた。
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