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Fランク大学の脅威、センター得点率20~30%で合格? [進路指導]

着々と侵食している二極化の下の下は、どうなっていくのか・・・。

先日、ある予備校のデータで近郊のFランク大学がセンター試験で合格できる得点率を調べたら、30%という数字がいくつか出てきていた。ひょっとしたら、これもある意味気を遣って、30%と書いた可能性もある。センター試験は数学を除けば、5つの選択肢の中から1つの正解を選ぶような科目であれば、でたらめに書いても得点率で20%程度とれるはずだから、すごいことだと思う。本人の力がほとんどなくても、まぐれで点数をとってしまえばすぐ30%になってしまうだろう。全科目ででたらめに書いたとしても、1科目くらいは30%を超える可能性は高い。そしてそういう科目があれば、1科目受験の学校だとすると合格できるわけだ。さすがに0点で合格させることはできないだろうから、マーク試験というのは都合が良いという言い方もできる。でたらめに書いて零点をとるのはそれはそれで難しいことだ。

さすがに、この時代、生徒たちも「大学には入れればありがたい」というセンスの生徒は少ない。よほど情報格差の中で生きている地方の子であればあり得るのだろうか・・・。そういう大学に入学したい生徒は少なくなってしまっている。

その割に大学が次々と生まれている。それもまたすごいことだ。ちょっと前に短大が大学に格上げしたのは終わった感じがある。今度は、専門学校を格上げして大学にするということも起こっている。近郊であれば、専門学校がここ数年で少なくとも5分の1は消滅した。消滅したのは、大学に格上げしたからばかりではない。解散した場合も含まれている。立場がない学校から順に消えていくのだ。
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taketake

西日本のある某私立Fラン大学の就職率(正規雇用)も3割程度らしいです。
by taketake (2014-12-03 21:22) 

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