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チャート式センター試験数学ⅠAⅡBは「緑(りょく)チャート」と言うらしい [参考書・問題集情報]

チャート式センター試験数学ⅠAⅡBが私の手元に届いた。数研出版は、私に対しては全力ダッシュである。

チャート式センター試験を「緑チャート」として売り込もうと言うことらしく、「みどりチャート」いうのかと思えば、「りょくチャート」と読むらしい。そんなところに反応してしまう私は・・・本をきちんと見ないといけない。

このチャートの対抗馬になるものとして、双璧をなしていた東京書籍の「ニューアクションセンター数学ⅠAⅡB」は残念ながら新課程になって姿を消してしまった。この手のものはお互いに切磋琢磨しないといけないはずなので、対抗馬がないのは悲しい。予備校の先生が書いた参考書は相変わらず大きな脅威であろうとは思うが、学校で予備校の先生の参考書を副教材として持たせるはずはなく、この市場を1つ制したといえるのかも知れない。

この手の問題集の宿命ではあるが、どう考えても2次対策からセンター試験を眺めるのと、センター試験に直接挑むのとでは、深みがまったく違う。そこまでをこのチャートに求めるのは難しい。そんなことは作り手の方もわかっていることであろうから、いうまでもないのだが。

http://www.amazon.co.jp/gp/product/441010635X/ref=as_li_qf_sp_asin_il_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&creativeASIN=441010635X&linkCode=as2&tag=baccysmathein-22これまでのチャートは訓読みだったが、緑チャートは音読み。社長がつけたとのこと。
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コメント 2

留数

 この種の問題集(マーク式で分野別のもの)はそれなりの需要があって市販・学校用含めてたくさんありますね。新課程でもいろいろと出ることでしょう。東京書籍のは,撤退したということはあまり売れなかったのですかね。
 もっとも,2Bで顕著な,2次試験の素材をセンター用にした問題,帰納法のような出ないだろうと思われていた出題などを見ると,しばしば言われる,この種の問題集の存在意義とは何か,ということにもなりますね。あくまで基礎固めでしょうが,その後に模試やら実戦的な問題集に進んでも,また新たな解法を押さえていくということになるのだったら,(たとえセンターだけ必要でも)やっぱり最初からセンターに縛られない勉強をした方がいいのでは,などと思ってしまいます。
by 留数 (2014-02-18 06:38) 

bashy0322

>留数さん
センターのマークセンスで出せる問題には限界がありますからね。センター試験があの条件の下ではいい問題だというのは確かなのだろうなとは思いますが、本来的には考える力を問うという意味では、2次試験的な何かで力を問いたいところではあります。費用対効果の問題があるので、そうはならないのだろうとは思いますが、受験生にとってセンター試験の存在は絶対で、このような問題集からは一定かざるを得ない受験生は多いですね。

ちょっとひねられるとまったく点数がとれなくなる恐れがあるので、スタンダードな問題が来れば、これでもある程度は行けるのでしょうけれども。
by bashy0322 (2014-02-19 07:34) 

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