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数学Aの「整数」を考えるのに不可避な素数のこと [受験生たちへ]

新課程の数学Aでは、整数という項目がある。

整数を学ぶ上で欠かせないのが、素数である。

素数では、1とそれ自身以外で割り切れない数ということである。(1は含まれないことに注意したい。)

基本的には、素数をたくさん知っておくに越したことはない。特に約分あたりで知っておくと便利かもしれない。約分では互いに素という概念が出てくる。

中学校の素数を学ぶときに、2,3,5,7の倍数を消去して100以下の素数を出した記憶があったので、久しぶりにやってみた。

IMG_0137a.jpg


こういうことを地道にすることが、数学ができるようになる方法の大きなひとつであることを忘れてはいけない。表面的なノウハウよりも、経験的なものの方が物事を自分のものにすることができ、自分の力にすることができる。大人になってくれば、ここから法則性のようなものを見つけて、さらに発展的に考えることができるので、興味深かった。私が中学生のときに進研ゼミで出てきた内容を思い出した。

指導者の方々も、ためしにやってみると、新しい発見ができて楽しいと思う。
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tyuuri

 エラトスネテスのふるいですね。教科書には載っていませんが、授業では必ずやるようにしています。
by tyuuri (2012-11-07 17:18) 

bashy0322

「高校のことを意識したときに大事だぞ」といってやっておいてもらえるといいと思います。

ちなみに、大学のアルバイトの塾の先生方は、この分野がとても苦手なのだそうです。習っていませんから・・・本人たちに責任はありませんが、ゆとり教育世代は、気の毒だと改めて思いました。
by bashy0322 (2012-11-07 21:51) 

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