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赤本がいつも正しいとは限らない [受験生たちへ]

先日、とある学校の赤本の問題について生徒から質問があった。その中で、解答をみて「ん?」と思うものがあった。

熱心な指導者だったら誰でも知っていることだとは思うが、ちまたに出ている解答が必ずしも正しいとは限らない。

高度になればなるほど、間違えた記述も増えてくることになる。

高校入試用の問題集ではなかなか無いことである。それほどより難度の高い内容になれば、ミスが増えると言うことの表れでもある。


なお、易しめの問題集の中には、中身の厳密さを欠いたものも多い。厳密さよりも、わかることに主眼に置くとそのようなことが起こる場合もあるのだろう。
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コメント 3

shira

 あー、確かに赤本の解答解説はときどきミスがありますよね。
 同僚さんには律儀というかねちっこいというか、そういうミスをいちいち出版社に伝える方がいます。出版社は恐縮してただちに訂正します。
by shira (2012-10-13 21:29) 

留数

 赤本の解答解説を書いている人はたくさんいるのでしょうが,なかには残念な解答を書いている人もいるということですね。

 数学の場合は論理を重視しますが,なんとなく読んで理解した気になったところに致命的な誤りが潜んでいるということもあり得ますから,そういうレベルになると,受験生が気づかない可能性も高くなり,罪深いことです。
by 留数 (2012-10-14 01:34) 

bashy0322

>shiraさん
 私も、その手の1人かもしれません。売り物ですからね・・・。

>留数さん
 その手の人に限って、多くの人たちに影響力を持つものですね。それを見抜くことも含めて、これからの時代に必要な能力のひとつになるのかな、と思います。これだけ情報に囲まれると、特に。
by bashy0322 (2012-10-14 06:23) 

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