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新課程版チャート式がリリース(1) [参考書・問題集情報]

いよいよ、新カリキュラム版のチャート式が9月に出版された。

数研出版の営業の方が持ってきてくれた。これは、現行中学3年生以降のものであるから、間違えて現在高校生の生徒達が購入しないように注意してほしい。まだ店頭にはないと思うが・・・。アマゾンで画像を探したがまだ画像が出てきていないくらいだから。

現在の高校1年生は、チャート式が新しいものにシフトすると購入に苦労するので、買えるのであれば早めに購入することを勧めたい。

さて、受験生御用達の青チャートは、現行カリキュラムの青チャートワイド版をベースとしての発行となった。ちなみに、ワイド版が出てからというもの、ワイド版の売れ行きが、従来の青チャートを追い越して人気なのだそうだ。確かに、指導者の目から見ても、厚さも内容も押さえられて、内容が精選された方が使いやすいのはわかる。多様な参考書があるので選ぶこともできる。そういう時代の中では、内容は精選した方が良いかもしれない。

また、例題と問題の連動性が高まり、難易度の上がり方が緩くなった。これは、東京書籍のニューアクションシリーズからノウハウを盗んだということになるのだろうか。こちらも、現場からの評価は高い動きだったので、受験生にとっては良かったのかもしれない。
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留数

 私立で中3から高校の内容という学校ですと,(さしあたりは学校専売で,店頭に出るのは春頃からでしょうが)こうやって早く出してくれるというのは大きいでしょうね。

 昨今の流行に乗って,青チャートですら,「スモールステップ」が徹底されているのは,どうなのだろうかな。本ごとの難易度があるならば,本ごとの説明の多少など,違ってしかるべきなのでしょうが・・・。訓練となってとりあえず解けるようにはなるだろうが,その先へうまくステップアップすることの阻害にはならないのだろうか? とも思います。

 まあ,上のように評価が微妙な部分もあるけれど,時代に合わせて,というと大げさですが,望まれるであろう形で改訂を進めているのはいいことですね。ニューアクションあたり,いまの課程になったときは若干カリキュラムの入れ替えでのちぐはぐ感があったりするのと比べると,最低限分かっているなあとも思います。チャートも賛否いろいろありますが,なんだかんだでいまでも一つの基準なのだから,それだけ存在価値はある,というように思います。
by 留数 (2011-09-16 20:15) 

bashy0322

そうですね。中学生がいる・・・中高一貫校の生徒はあると便利ですね。

青チャートのスモールステップは青チャートを使う層を考えると、確かに議論を醸し出すかもしれないですね。使いやすいかもしれませんが、発展的かと言われるとちょっと・・・。

いずれにしても、受験生の力がなくなってきているので、どの参考書も懇切丁寧と言うことが売りになっていかざるを得ないでしょうね。「行間を読む」という行為は、日常会話を含めてかなり厳しい世代であることは確かです・・・。
by bashy0322 (2011-09-17 07:08) 

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