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まもなく旅 [超個人的感想]

まもなく旅に出る。放浪癖があるわけでもないのだが、たぶん、「終の棲家」を探している感じなのだろう。冬休みは出張以外は数学ばかりの日々だったが、今回は時期を変えていくことにしてあったのだ。この時期だと圧倒的に旅費が安くなる。下手をしたら年末年始の半額以下である。

よく「いろいろなところに行くんだね」と言われるが、なんとなく、1つの事柄を探求したいという思いが強いらしい。何か深い意味がある場所があれば、そこに行って確かめてくる、そんな感じの旅が好きらしい。

普段は数学を教えているわけだが、数学ではなかなか人を感動させることはできないが、人を感動させる何かがある場所にはどのようなことがあるのかを知りたくなり、無性に旅に出たくなるのだ。特に冬は寒いのが嫌いなので南の方に出かけることになる。今は、北の地から読書などをしてどこを訪れようか考えているが、何が人の心を揺さぶるのだろう。今日は、生徒に私が勧めている映画を1本見たが、心揺さぶられる作品は何度見てもいいものだ。

まもなく、旅に向かう。今回も、人生のヒントが見つかるだろうか。
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新学期へ [超個人的感想]

ずっと勉強したので冬休みぼけはない。ある程度の規則正しい生活をしていたので、いつでも体制は整っている今年。昨年、一昨年は、担任ではなかったので、放浪の旅に出かけていた。特に昨年は、冬休み最初から冬休み最後まで南の島にいたので、気候の差に苦労したものであった。

ついでにお金も使わなかった。数学はお金があまりかからない。1つの問題を解くための時間もそれなりにかかるので、頭は使うが、お金はかからない。

まとまった時間があるのでそれなりのこともできたし、本当は普段の空き時間で出来るようになるのが望ましいこともできた。習慣化されたこともあると思うので、日常生活の過ごし方という形での実践につなげていければ良いと思っている。

明日からは、センター試験が終わって、受験生の進路指導について、怒濤の動きに入っていくはずだ。
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出張に思う [超個人的感想]

出張に行ってきた。ずっと数学の問題解答と読書と映画鑑賞に明け暮れていたが、この日々も終わってしまった。

久々に行った東京は、雰囲気が少し変わっていた。オリンピックが近いからなのか、あちこちで工事が行われており、人が一生懸命動いていた。人がたくさんいることはいつもと変わらなかったが、その人たちの消費行動がいつもよりも活発だったように思えた。しかし、いいときにはあまり考えない方がいいのかもしれないが、これが落ち着いたときが暗黒の時代のように思えてならない。

さて、出張だったので、その内容に関わる話だが、教育を取り巻く様子もずいぶん変わろうとしている。学校は、職場環境という意味では、最後の聖域になっているようで、働いている人も多いからなのか、なかなか文化が変わろうとしないようだったが、いよいよ社会からの目も変わらないといけないという雰囲気になってきているのを感じた。センター試験後継の問題の話も現実味を帯びてきたが、ついに変わらざるをえないところまで来ているのかな、と感じた。部活動の働き過ぎはどうするのだろう。やりたくなくて仕方がない人もいる一方で、一方でやりたくて仕方がない人も一定数いる。私の興味はそこに向いているが、最終的な落としどころがどこに着地するのか、世の中の考え方と現場の先生方の考え方の違いなどもあるだろうから、どのように変化していくのか、今後も見守っていきたい。
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次は模擬試験の過去問を解くことにした [進路指導]

青チャートも大体終わったが、まだ穴が開いているところがあるので、粘り強くつぶしていこうと思う。しかしながら、大体終わったので、春休みまではお休みしようと思う。

次は、模擬試験の過去問を解いてみることにした。もちろん簡単な問題はやらない。でも、簡単な問題をやらないと先に進めないので、易しい問題からスタートする。もちろん、指導者なのでただ解ければよいというものではない。解き方重視で解説をイメージしながら解くつもりである。早速問題を解くノート作りからスタート。

どちらかというと、来る日も来る日も1年生の過去問ばかりを解いている傾向があるので、今回は2年生の過去問から攻略することにした。どちらにしても1年生の問題は解くことになるだろうから、ある意味それはいつでも良いのかもしれぬ。

今日は、文系の2次関数と確率と三角比の問題をさらった。確率の問題設定がいやらしい問題を見て、よくぞまあ、この問題を作ったものだと感心した。

明日からは冬休み唯一の外出である東京出張である。ここ最近、確率の問題をさらう問題集を教えてくれないか、というリクエストを生徒からもらうことが多い。このリクエストが比較的多いので、易しめのものを探してみようと思う。

さて、冬休み最初に読書した高速トレーニング。2次関数編と三角比編は、得意不得意はあるだろうが、それぞれ20時間~30時間程度かかるようだ。ということは長期休みで2冊終わるのが良い感じ、というくらいか。ほとんど教科書で学んだだけの生徒対象だと。何人かに試してみて、勧めて学ばせるためのノウハウを確立したいと思っているが、どうなることか。それも含めて1つの挑戦だ。人生何事も勉強だな。
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冬休みの最低ノルマ終わる [教科(数学)指導者として]

青チャートの冬休み中に個人的に課していたノルマが終わった。まだ発売されているノートがここまでという話なので、春休みには、数学Ⅱの微分積分と、数学Bの数列をすることになりそうだ。

数学ⅠAはできても、数学ⅡBができない子が多いのはなぜかという理由をここ数年問いかけているが、やはりそれなりの分量がある内容であり、ここで人間としての限界(?)を感じてしまう受験生たちは、センター試験で数学ⅡBを全く点数が取れない理由のようなものを垣間見ることができた。数学は積み上げだ。積みあがらない分野は、数学ⅡBでは通用しないところも数多くある。典型的なのは、数学Ⅰの2次関数である。センタークラスの小手先のものであればどうにかなるものもあるかもしれないが、ここができないと、数学ⅡBは壊滅してしまう。ここで空いた穴こそが、数学ⅡBの問題が解けない大きな理由になっていくということを改めて痛感したのであった。特に数学Ⅱの前半学ぶ内容(今回解いた青チャートの内容)は、表面的には別の分野だが、本質は2次関数というものがあまりにも多い。2次関数をそれなりにできるようにならないといけない、と痛感したのである。学校に来ている1年生には「高速トレーニング」をやらせている。ここでは何が起こるかといえば、2次関数を学んでいるときに係数が文字というものは教科書を学んでいる範囲においてはほとんど起こらない。しかし、問題のほとんどは文字係数なのである。そこに慣れていないと恐ろしく時間がかかる。これが日本の数学教育での中位層から上位層を作り出すためのポイントになっていることに気が付かないといけないだろう。

まあ、なにはともあれ、今日はノルマを達成した。まだまだ長いぞ冬休み。ノルマ以外にも学ばなければならないことはたくさんある。ベクトルの計算がスムーズでないことを個人的に反省した。内心・外心あたりはもう少しこなれないといけない。指導者が苦手だと生徒も苦手になるから気をつけねば。
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