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2018年問題 [進路指導]

代ゼミの問題でにわかに言われるようになった少子化について。そんなことは、この業界では当たり前になっているし、日本の社会問題として、日本の根底を揺るがす問題になっていくことは自明である。

国公立大学の合格にこだわる時代も、あと10年もすれば終わってしまう気もするし、そうなれば、今のアピールして異様なことも終わってしまうことだろう。それ以上に、そこそこの私学に入っている人たちは、今度は母校がなくなるかもしれないということになっていくことになるだろう。

もはや、親の世代のときに語られていた大学の格付けも役には立たない。同じところに行くとしたら、それは、「学力が低いところに行った」ことになる、ということである。日本全体の学力が下がっていることから考えると、それは上の大学にも当てはまる。入試の過去問を解いていっても思うが、どこの大学の入試問題の難易度が目に見えて下がっている。

大学に入っても意味がないという話も実際のところどうなんだか。同じ時間働いても、単価は専門学校生よりは大卒の方が高い。働いていない高校生にとってはピンとこない話だろうが、年収が50万違っても、生活水準は随分な違いになっていくことだろう。高校卒業の段階で決まっていくことなのに。もったいない話だと思う。

結局、露骨に出身がどうかということがこれからの生活に影を落としていく・・・。今あるところの基準でできるだけ学力水準が高いところにいる方が、お金という面でいえばいい生活ができる確率が高い。あくまでも確率の話ではあるが、確率の話でしか、高校生の進路を語るのは難しいから、それは仕方がない。
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高校2年生の勉強がゆるい [進路指導]

北海道の生徒は、高1生は順調に偏差値が上がるが、高2の後半に偏差値が上がらなくなる。

昨日、勤務校に説明に来た某教育産業の方がデータを持ってそのように話をしてくれた。確かに、近くの多くの学校も、この時期に大きく偏差値を落としているようだ。

理由は単純で、他の地域では、高2から学校での勉強のさせられ方がすごくなるようだ。朝は全員7時30分に登校してゼロ時限授業、そして8時間目、9時間目まで勉強するのだとか。

代わりに、北海道の学校はどこの部活動も他の地域よりも力がある場合が多い。ということは、部活動よりも勉強をする傾向が強いということになる。これは、他の地域から教員になった方がいう言葉でも驚きの言葉とともに聞いたことがある。

結局は勉強もさせられるものであるということだったり、文化として根付いているかどうかと言うことでもあるのだろう。地域性というのが色濃く出ると、学校としても結果が出ないのか・・・。

いやぁ、体が持たないだろう?生徒も大変だけど、教員が・・・。
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代ゼミのセンターリサーチはもう行われない [進路指導]

代ゼミのセンターリサーチはもう行わないとのこと。勤務校にも連絡が来た。早速動き始めた代ゼミ。残った何校かもこの調子では、いつなくなってもおかしくはないのかも知れない。三大予備校という言葉は終わってしまった感がある。受験業界に及ぼす影響力はかなり大きいものを感じた。

これからは、模擬試験、判定などの全国を統一して判断するための材料が減ってくることで、ますます駿台予備校と河合塾の寡占状態が進むものとも思われるが、模擬試験は採算がとれるものではないようだし、センターの自己採点をまとめるのもそれだけ考えると大幅な赤字になるようなので、これもひょっとすると危ういのかも知れない。

「損して得取れ」という考え方の中で予備校が行っていた感のあるこれらの事柄は、お金がかかるようになったりとか、ネットでやるとか、これまでにはない展開もあり得るのかも知れない。当たり前が当たり前でなくなる時代になった場合、もしも撤退したらどうなるのか、想定が必要なところまで時代は来ているのかも知れない。それほど少子化の波は一気に押し寄せてきているのを感じるこの頃だ。
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代ゼミの問題集が出なかったのは、閉鎖の前触れだった? [進路指導]

代ゼミの新課程用の問題集が相変わらずほとんど出ていない。そうして、ついに代ゼミの大規模な閉鎖のニュースがリリースされた。

来るべきときが来たな、というのが私の印象である。同時に、これは既定路線だったのだろうなと。

代ゼミの場合には、模擬試験やセンターリサーチなどもなくなる方向性を出しているようだから、この影響が受験業界に与える影響は計り知れない。受けられる模擬試験の選択肢が減ることに繋がっていくだろう。また、各業者が行う模擬試験代が上がることになっていくだろうな・・・。

浪人生が減っているということだが、自宅浪人が増えていると言うこともあるのかもしれない。まあ、それは浪人生たちの自由なのだが、縛られずに勉強ができるのかどうなのかということでいえば、ちょっと難しいかな、とは思うが、自宅で勉強できるような環境がインターネットの普及などによって加速しているということも考えられる。

今年の浪人生は、何が何でも浪人したくないはずなので、来年度の浪人生は少なくなる見込みが立つというのも背景にはあるのだろうと思う。新課程に完全移行したら、今、浪人している人たちは、勉強しなければならないことが相当増えることになるからだ。脱ゆとりのカリキュラムの影響がここでも出たのだろう。
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看護は文系に入れるべきか理系に入れるべきか? [進路指導]

大学進学希望で看護希望者が空前の人数になっている。クラスの生徒も看護希望者が非常に多い。この生徒を文系にくくるべきか、理系にくくるべきか?勤務校では少し話題になった。今のクラスには文系にも理系にもいるので、どちらでもいいのか・・・?

毎日のように大学の入試科目についてリサーチしているので、感じることは、配点からすると、一般的な多くの大学は国語、英語、数学、理科となるが、その中でも数学は数学ⅠAと理科基礎で受験できることが多い。このオーダーは、文系の配点が多く、そこからすると文系と考えても問題はない。

ただ、難関校になれば、当然のことながら、数学ⅡBが必要になるし、理科も基礎科目ではないところも出てくる。個別に調べなければならないことはあることはあるが、文系の配点が思いの外大きいところも多いところからすると、文系の力を固めることが必須で、決定的に差がつきやすい数学と理科でついて行くという展開が望ましいように思うが、どうなのだろうか。

ということになれば、国語と英語で圧倒的な点を取るいうのもひとつの戦略としてありだ。

数学と理科が得意ということは苦手な人間に圧倒的な差をつけられるものという位置づけにできるので、それはそれでいいと思う。

それはそうとして、ここまで看護系の人気があるのも恐ろしい。これまでは聞いたことはないが、看護師が余るという時代は来ないのだろうか。先日学校を訪問させた方の話によると、そうはいっても18歳人口が減っているのでしばらくはそういう時代は来ないという話のようではあったが・・・この辺だけの特殊事情ではないのかなあとも思う。
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キャリア教育の勉強中 [進路指導]

教員をしていていいなあと思うことの1つに、本をいつでも借りられるということがある。当然のことではあるが、どこの学校にも図書館がある。よって、生徒に貸し出していなければ借りることができる。



学校の教育の多岐に渡る仕事。その中で課題になることは非常に多い。学校社会は世の中に比べると変化が少ないとは思うが、社会の動きが速くなれば、少し経ってから教育界の動きも連動して速くなっていく。

今の学校の中で動きが速いと思われるのは、「キャリア」に関わるところではないかと思う。このブログでも何度か書いているが、「子供たちが職業を知らない」ということである。よく、昔を語る方々の話を借りると、地域のコミュニティーが盛んに交流していた頃は、何となくどの仕事が何をやっているかがわかっていた。地域のつながりが希薄なってきた今の時代、さらには専門化が進む時代には、簡単には仕事について学ぶという機会がなくなってきたと思う。

同時に、同業者は同業者以外の人たちと接点がないことも多い。教員はその最たるものであり、「他の業種について知る」という機会を持てずにいる。ここが話を難しくしていることもあるので、積極的に外に出て話を聞く機会を持つようになってきたことは良いことではないかな、とは思うし、逆に他業種の方が学校に来るようになることは学校の事情を知ってもらうためにも良いことなのではないかな、とも思う。

・・・ということで、今年の夏休みの大きなテーマとして、キャリア教育を学ぶために現在取り組んでいるところである。学べば学ぶほど、キャリア教育は人生論そのものなのかなあと思う。示唆に富んだ言葉に触れることによって自分自身も学んでいければいいなあと感じた。
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オープンキャンパスでは図書館を見に行け [進路指導]

今年は、精力的に大学を非公式に見に行っている。

いって感じたことの1つに、図書館に行けば、その学校の教育力がわかるものだなあということである。それもそうだ。大学の先生方が研究するために必要なものとか、学生が学ぶ本がこの中にはぎっしり詰まっているのだから、そこの大学のレベルを象徴するものであるのは間違いない。

大学の図書館の取り組みの中で、図書館で勉強ができるという取り組みが進んでいるという記事をたまたま見つけた。もしも、大学の雰囲気を知りたければ、大学生の試験のシーズンでもある場合もあると思うので、行ってみることを勧めたい。

サイト情報はこちら

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ベネッセ教育総合研究所 [進路指導]

教育関係者にとって良い情報を得られるサイトを探しているが、送られるごとに目を通している「VIEW21」のバックナンバーが見られるサイトを見つけた。

ベネッセ教育総合研究所のサイトはこちら

じっくりと読めば教育界のトレンドにあった内容が書かれており、大変興味深い。
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部活動引退の生徒が目覚めるとき [進路指導]

ほとんどの3年生にとって、部活の引退の時が過ぎた。勉強を一生懸命行う生徒も多くなってきた。

運動系の部活動の場合には、勉強をきちんとしてきたという意識が強いだろう。ここから勉強への反撃が始まってくるはずだ。一生懸命頑張った生徒ほど、その攻勢はすさまじいものがある。

多少寝なくてもOK、集中力も長続きする、簡単には体調を崩さない・・・本人たちが当たり前だと思っていることが部活動をしていない子にとってはできないことだったりする。

ここからの攻勢は驚異だぞ。一気に駆け抜けたときに、最後に調整してくる生徒たちの攻勢が始まっていく。

ただし、まだ大会が終わっていない人たち、インターハイ組、選手権組などは、どうしても浪人を視野に入れざるを得ないのかも知れない。部活動の実績で推薦される場合を除けば。部活動の実績で推薦される場合は、国公立大学は難しいけど・・・。一浪計画かも。

たまたま卒業した学校がラグビーが強かった学校だったので冬の選手権(花園)に毎年出ており、残念ながら、一部の生徒を除いて浪人していた。ここまで来ると本人の人生設計の中で部活動の位置づけがどうなのかということになってくる。
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リクルートキャリアガイダンス [進路指導]

私の職場の机上にはさまざまな雑誌が置かれることになる。その中の1冊が、リクルートキャリアガイダンスである。

サイトにも、そのデータが乗っかっているので、高校の先生方でもらったことがない人で興味がある方はこちら

データの方が、保管が易しい人もいると思うので、この手のリンクをしばらく集めてみようかな、と思う。

キャリア教育で生の声を聞くことができる機会があるというのは社会的にも非常に意義深いことだと言うことでその機会を増やしたいようだが、結局読み物になってしまうことが多いのかもしれない。相手のいることなので、その方と学校の時間割の都合を合わせるのもなかなか簡単なことではない。そういう意味では、キャリア教育をするための教材を集めると言うことはひと仕事だ。あわせて、時代性もあるので、生徒のニーズに合いそうな情報の仕入れ先があることは意義深いことである。まさしく大手のリクルート社は、この手の情報の仕入れ先の代表格と言えるだろう。
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大学に行こうにもお金がない [進路指導]

大学の学費は年々上がっていく。消費税率が上がり、生活に良くなる可能性もあるのだろうが、目の前のゆとりはなくなっていく。

大学に行こうとする生徒たちの選択肢を大きく阻むのが学費の問題である。大学も慈善活動ではないから、学費を集めることになるわけだが、その学費はご存じの通り、それほど安いものではない。

比較的安い国公立大学に行きたい人が多くなるわけである。そのためには努力が必要だ。退路が断たれている人も少なくない。退路が断たれている人は死ぬ気で勉強するしかない。浪人もできない、国公立大学に行くしかない人たちにとっては、ここが人生の勝負どころになるわけだ。

近くに、国公立大学がある場合には、それでもまだ良い。世の中には、周りに国公立大学がない場合も少なくない。その場合には、どうしても自宅外から通わなければならない。そうなるとまたお金がかかる。そういう地域に住んでいる人は、あらかじめ進学に向けてお金を用意しておかなければならない。そういう状況下であったとしても、進学するのが困難な場合もある。

このように、お金が進学の可能性を狭めることはたくさんある。そこをどうにかするためには、自分の身を自分で立てる覚悟がなければならない。受験生諸君、お金がないのであれば、人との比較の中で、家の経済的な現実を嘆くだけでなく、現実を受け入れて、勉強しなければならない。

世の中には制度もたくさんあるが、その制度を活用するためには、勉強ができる方が圧倒的に有利だ。
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予備校の大学対策の一端を見た [進路指導]

多忙な日々を送っている中で、大学の入試研究会があったので、参加しに行った。

来年度は数学科にとっては新課程1年目ということになるので、情報が聞きたいところではある。

予備校の話を聞きにいく中で思ったのは、ずいぶんと人脈を駆使しているなあということ、だからと言って悪いことをしているわけでもないのだが、誰が問題を作っているかとか、そのところまで目星をつけているらしい。すごい世界だな、と感心した。でも、そういう世界が存在しているのは、私立高校に勤めている人間として、よくわかる話ではある。

問題の傾向が変わることは、作っていると思われる先生が辞めたからわかったとか、そこまでリサーチしないと、結果は出ないものなのだろう。すごい執念だ。そして、そういう情報に聞き耳を立てる教師集団?それはそれはすごい世界である。

このへんは、都心部とは異なり、大学受験用の予備校はマイナーな状態に置かれているはずなのに、これだけ調べているのであれば、高校受験用の塾は、中学校の先生の情報を塾生から仕入れ、丹念に調査し、この先生の問題ではこういう傾向があるなどの情報は持っているはずである。しょせんは狭い世界なので、傾向などは分析したら一発であろう。授業中のひとことが、たぶん、大きく取り上げられて、分析に上り、それが飯のタネになる。そういう世界の中の一部に、自分も存在しているのだと強く感じた。
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拘束しないと伸びない? [進路指導]

高校入試で塾漬けだった人間が伸びない。大学入試のための予備校に行ったときには、それほどの即効性がないように思える。その理由は何なのか。少し考えてみた。

私は高校入試で塾に行ってはいない。しかし、言った先生の話や、生徒の話を聞いてみて、感じたことを表現してみることにしよう。

高校入試は出る傾向があるものは決まっているところがある。狙われるところも決まってくる。したがって、即効性があること、範囲が狭いことで、比較的伸びやすいと考えられる。しかし、大学入試は範囲が広いことと、それにより絞りにくいことがあげられる。高校入試のときほどの即効性があるものがない。これは、高校で何かをしようが、予備校で何かをしようが、多少の差はあるかもしれないが、高校入試の塾ほど感じられるものは少ない。

残念ながら、ここで問われるのは、勉強がやらされているのか、自分からやっているのかどうかということなのだろう。予備校に行っても、やることは予習を前提とした授業であり、予習はさせられてするというよりは、自分でしてくるものであるという要素が強い。したがって、自分で勉強をできる力があるかどうかということになる。それができないということであれば、それをするような環境を整えるしかない。そこで必要になるのが「強制力」である。

もしも、進学実績を上げるような学校にするとすれば、拘束することである。拘束をする側の体力も必要ではあるが、それをするようになるのとならないのとでは格段の違いがあるに違いない。もっとも、「させられて勉強する」というのは、気持ちが入らないだけに、あまり効果がないということになりかねない。このへんをいかにして、モチベーションを上げていくことができるのか、各学校の指導の限りない消耗戦が展開されているのが今の状況なのかな、と感じている。
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Fランク大学の脅威、センター得点率20~30%で合格? [進路指導]

着々と侵食している二極化の下の下は、どうなっていくのか・・・。

先日、ある予備校のデータで近郊のFランク大学がセンター試験で合格できる得点率を調べたら、30%という数字がいくつか出てきていた。ひょっとしたら、これもある意味気を遣って、30%と書いた可能性もある。センター試験は数学を除けば、5つの選択肢の中から1つの正解を選ぶような科目であれば、でたらめに書いても得点率で20%程度とれるはずだから、すごいことだと思う。本人の力がほとんどなくても、まぐれで点数をとってしまえばすぐ30%になってしまうだろう。全科目ででたらめに書いたとしても、1科目くらいは30%を超える可能性は高い。そしてそういう科目があれば、1科目受験の学校だとすると合格できるわけだ。さすがに0点で合格させることはできないだろうから、マーク試験というのは都合が良いという言い方もできる。でたらめに書いて零点をとるのはそれはそれで難しいことだ。

さすがに、この時代、生徒たちも「大学には入れればありがたい」というセンスの生徒は少ない。よほど情報格差の中で生きている地方の子であればあり得るのだろうか・・・。そういう大学に入学したい生徒は少なくなってしまっている。

その割に大学が次々と生まれている。それもまたすごいことだ。ちょっと前に短大が大学に格上げしたのは終わった感じがある。今度は、専門学校を格上げして大学にするということも起こっている。近郊であれば、専門学校がここ数年で少なくとも5分の1は消滅した。消滅したのは、大学に格上げしたからばかりではない。解散した場合も含まれている。立場がない学校から順に消えていくのだ。
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ベネッセハイスクールオンライン [進路指導]

私学にいるとどうしても情報が偏りがちになるので、きちんとした情報を入手するルートは確保しなければならない。

最近良くなったという話になっているのがベネッセハイスクールオンライン

情報も細かくなり、合否の情報なども、きちんとデータを見れる人にとっては有用なサイトになった。登録を是非とも推奨したいところだ。

追記した


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長期休みの勉強は1日12時間 [進路指導]

先日も書いたように、三者懇談会を行っている。

相手がどうであろうと、こちらもひるまずに現実を語らなければならない。現実という話で書いており、失笑を買うのが「勉強は1日12時間」というところである。

そんなことできるのかという話と、現実との乖離があまりにも進んでいることから、失笑になってしまうようだ。大変残念なことだが、現実は0分という場合もあるに違いない。

勤務校は、ありがたいことにこの地域では珍しく、冷暖房完備の空間がある。とりあえず、長期休み中も可能な限り解放し、1日9時間勉強できるように日程を組み、任意で登校できるようにしてある。残りの3時間は自分でどうにかしろ、というわけである。

この1日12時間というのには一応根拠がある。勤務校と提携に近いことをやっている学校の先生が浪人生の1日の勉強時間を書いたプリントを私にくれたものに、それに近いことが書かれていたのである。浪人したことがない私には良い参考になったので、1つの指標として掲げたのであった。

指標を掲げると、大半はあまり耳を貸さないのかしれないが、意識の高い生徒は聞いてくれるものである。耳を貸さないからいわないのではなく、貸さなくても言うことは大事なことである。もし、1人でも耳を貸す言葉があるのだったら、それは言う価値がある。
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講習は任意か強制か [進路指導]

勤務校は早くも春休みに入った。その代わり、春期講習の日々か始まっている。

この講習と別に、勉強を自主的に行わせるための講座をするという話が出た。しかし、「この講座を強制した方が良いのではないか」という意見がついた。

自発性を重んじるんだから、それは勘弁してくれよ・・・ということで、強制はなくなった。強制することになったら正直こちらも持たない。いやいや取り組んでいる生徒の文句を聞きながら9時間の自習監督は厳しいし、先生方にそれをお願いすることは不可能だ。

教員のストレスも、強制と任意では精神衛生がまったく違う。本当に進学先に行きたければ、自分で勉強しろよ、と言いたくなるし、正直、学校がつぶれても職を失わないような人たちには、そんなことを考える必要性は全くないのだろうが、残念ながら、そうもいかない我々にしてみれば、そのくらいのサービスは必要であるということになるのかも知れない。

とはいえ、自主的に登校する生徒が、コースの生徒のおよそ2割ほどに上っている。寮生は帰省しなければならないなどの事情もあるが、1日9時間の自習はかなりのものである。その自習監督の間に取り組む予定をしている4STEPノートの進み具合も相当なものになるに違いない。早速1冊取り組んでいるが、早くも1冊目の半分が経過した・・・。
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進路指導の難しさ [進路指導]

今の子供たちは、肯定されて人生を生きてきている。否定的なケースはまれである。ほめて伸びるタイプと標榜するタイプもいる。別にそのこと自体は悪いことではない。

しかし、世の中の実情と激しく乖離している進路志望を口にするケースが少なくない。

私がそこに携わることがたまたま多いのかも知れないが、「声優」「俳優」「ミュージシャン」の類。

確かに可能性は理論上ゼロではないが、何をよりどころとしてそれになることができるのかという根拠が乏しいケースがほとんどである。毎日発声練習をしているわけでもないし、音楽活動のために何かをしているということでもないようだ。

ただ、テレビやインターネットの演出により、身近になったということなのだろうか、真剣に考えているものも少なくない。アイドルになる一般人も少なくない。勘違いが起きやすいということなのかもしれない。

ともあれ、頭ごなしに「あきらめろ」と決めつけるのもよくないだろうし。生徒は人生経験が少ないので、失敗や挫折が少なく、なんだかんだいってこれまでうまくいっていたという妙な自信だけは持っているし。うーむ。
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模試の受験料の高さ [進路指導]

私の仕事の1つに模擬試験の担当がある。その担当によって、模擬試験の受験代の高さについて考えさせられる。

全国40万人以上が受験する高校1,2年生の進研模試は、実にその世代の3分の1以上の生徒がこの模擬試験を受けていることになる。考えてみればとてつもない数である。生徒は人生に一度きりなのであまりわからないだろうが、この受験代が最近上がった。上がったから値下げするようにともいいようがないし、残念ながら代わりの模擬試験が存在しない。ということで、受験せざるを得ないのが現状である。

他の業者にもがんばってほしいところだが、なかなか現状はそうはいっていないように見える。

他校の生徒との比較の材料としては模擬試験に頼らざるを得ず、結果として、まる儲けになってしまっているのだろうな。

高校3年生や浪人生になると、予備校の模擬試験や他の業者のものが入るので、そこは競争が少しある。比較できるので模試の問題のクオリティーや問題の良さなども総合的に判断できて、高1、高2よりも健全な状態だとは思うが、それでも模擬試験代は高い。少子化で受験者数も減ってくるだろうから、今後も値上がりは続くものと思われる。
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学歴はいつまでも [進路指導]

学歴はいつまでもつきまとうものである。学歴なんて関係がないと言っている人ほど、学歴にこだわっているのかもしれない。

うちのクラスに学歴をしつこく聞いてくる人間がいるのだが、学歴をしつこく聞くと言うことは、自分がこれからつくであろう学歴も同様に考えるようになるわけで、その精神は再生産されていく。

とはいえ、いつも書いていることだが、大学の二極化は進んでいくし、フリーで入学できる大学はどんどん増えていくし、今はレベルが高い大学もこれから下がるのは必至である。勤務校の周りにある私学も、あと10年も経てば、ほとんどすべての大学がフリーで入学できることができるようになると思われる。国公立の中でもそれに近い大学が出てくるだろう。

そうなってくると、どんどん都市部に受験生は流れて行かざるを得なくなるはずだ。今では、上位層はすでにここ地元を離れて関東圏に目を向ける生徒が増えてきている。もはや、数年後に評価されるような大学が地元にはない、と正直思っているのかもしれない。現状からすると、地方の医学部はそうではないのかもしれないが・・・。

そうなってくると大きなネックになってくるのは、家庭の経済力である。家庭の経済力がないことには、首都圏に進むことができる状況にはならない。優秀な人材が地元に残る可能性があるとすれば、経済力がない家庭の子となろう。


しつこく私の学歴を聞くのであれば、若き時期で決まってしまうわけだから、そう言うくらいだったらもっと今、一生懸命勉強すればいいのに。受験からまもなく四半世紀が経つ私はそう思ってしまう。
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受験サプリ [進路指導]

リクルート肝いりのサイトがオープンした。受験サプリである。

受験サプリのページ.jpg


月額980円で授業のコンテンツを見られるというのはなかなかだと思う。私は数学屋なので、数学だけは見てみようかな、と思っている。この衝撃は、この業界では革命になるのではないかな、とさえ思う。この安さは素晴らしい。今後もそうなのかどうかはわからないが・・・。

私は比較的、地方で育った人間なので、このようにインターネットでどこでもいいコンテンツを見ることが手切る環境というのはすごいことだと思う。

デジタルの分野が発展してくれば来るほど、実はアナログの力を持っているかどうかというのが非常に大きな意味を持ってくる。アナログで活躍できる人たちは、その発信力をいまの技術で発信し続ければ、莫大なお金を得られるからである。本人の人間力を磨くしかない。

教師も、力がある人間だけが生き残る時代になってくるだろう。受験生がもしも、教員を志そうと思うならば、生き残ることができるかどうかは、受験生諸君のいまの勉強にかかっていると言ってよい。
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バンザイ×リサーチ×選太 [進路指導]

センター試験が終わって、全国の高等学校で活用されたであろう

河合塾のバンザイシステム

代ゼミのセンターリサーチ

駿台の選太君

であるが、なかなか興味深かったので、ひとこと述べよう。

自分が何点とったかでどこの大学にいける可能性があるかを検索する機能がうれしい。

自分がまったく考えていなかったような大学の可能性が出てくるからである。

そうなれば、選択の可能性が広がるかもしれない。


自分の得意・不得意科目と、志望先の受験科目、配点をさらに調べて、2次試験でどこの大学を受けるかを決めていく際の参考にできる。

パソコンが3台あれば、3台を並べて、いっせいに検索をして、見比べることなどもできる。

傾斜配点なども、自動で計算をしてくれるのでそこがまたなんともいい。

そうして行ける場所の可能性を広げるという指導法もあるのかな、と思った。


世の中便利になったものだ・・・。

まあ、紙ベースで調べることも十分できるけどね。
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朝日新聞の天声人語を書き写すノートのこと [進路指導]

今、朝日新聞の天声人語を書き写すノートが脚光を浴びているようだ。

たまたま勤務校で持っている人がいたので、見せてもらうことにした。
IMG_6741a.jpg


細かいところまで書くと怒られたら大変なので、大まかに写すことにしたが、そっくりそのまま写すことができる設定になっている。この書き写しが、生涯学習の観点からなのか、あるいは教育現場の学力が下がっている現場では人気になっているという。
IMG_6738a.jpg


「簡単だろう」と思って生徒にさせてみると、案外、段落の改め方がわからない、そもそも字をあまり書かないので書く速度が遅い、字が読めない、など、見えてくる面があるので面白い。想定の範囲外の話も出てくることがあるのでやってみる価値はある。ただし、教養がある人にとっては、「なめているのか」と言うことだけにしかならないので、数回やれば十分な課題であろう。ただ、そういう人でも、基本中の基本が抜けている場合があり得るので、一度くらいはやってみると良いのかもしれない。

「正しい文章の書き方とはなんぞや」ということに関しては、理論的な説明をそもそも生徒は理解することが難しいこともあるので、さしあたり真似してみるということは有用なやり方であり、体で覚えることができることも1つの方法ではある。ただ、本当に写すだけであれば、得られるものは、十分の一くらいしかないのかもしれないが・・・結局は、何故そうなるのかと言うところを考えられるかどうかと言うのは重要なことである。この部分こそが、現代社会に一番欠けていることなのかもしれない。

親切丁寧な設計で、かつ、この内容でこの値段。要するに、「自分で書け」と言うことなので、これで売れてしまうのか、と思えば驚きであった。しかも値段が高い。ワードとエクセルでも、1時間くらい頑張れば、類似品を作ることは十分可能だろう。高いが、タイトルの字も天声人語のロゴ(?)も本物と同じであり、ファンには良いのかもしれない。クオリティー・至れり尽くせり感に仕上げれば、ある程度売れると言うことなのだろうか。
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高体連地区大会が終わると・・・ [進路指導]

勤務校の付近では、高体連地区大会が終わった。

3年生の多くは引退するはずである。

ここから、進学校の部活動に入っていた生徒はめきめきと追い込みをかけてくる。


体力や精神力もあるので、非常に手強い。

浪人生のパワーで3年生の偏差値が下がったところに、部活動で培った力を発揮する馬力があるライバルが覚醒する時期がやってきた。


ラグビーの花園、春高バレーなど、3年生の遅い時期まで引っ張る種目もいくつかあるが、大学受験で本腰を見せる生徒にとっては、一浪を前提としないと難しい。
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予備校が発行する入試問題研究の資料 [進路指導]

今年は進路指導部に所属している。

3年生担任と言うこともあって、いろいろな情報が集まってくるが、予備校が出している入試問題分析が私の手元を経由している。

この手のことは進路指導にしないとなかなか手に入りにくく、嬉しい限りだ。

大学入試の問題の正答率などが大雑把にでも書かれているものが手に入り、合格させるために落とせない問題がどれでどのように指導したらよいかのヒントになる。

大学への数学に「合否を分けるこの1題」なる問題集が年に一度発行される。この手の問題も参考になる1冊である。


これを使ってあとはどのように結果につなげるかなのだが・・・道は険しい。
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理高文低はなぜ? [進路指導]

今年のセンター試験近くのニュースでは、理高文低なることばが出た。

理数系の勉強は嫌いだとか、苦手だという生徒は少なくないし、1つの体系だったものなので、積み上げがないと難しい。

文系はまだ単品でどうにかできる可能性がある。当然ある程度上を狙えば、体系だったものがないとどうしようもない。「国語は日本人だからどうにかなるだろう」的な発想に立てば、勉強が苦手な人間が最後に逃げるのは文系なのかもしれない。文系のエリートの人たちには迷惑な話である。

嫌なことに向き合いたくないということは、どこの社会でも当たり前だが、あえてそれを取りに行けば、得られるものは大きい。

文系が低いのは圧倒的にできない子たちが文系に固まる傾向があるのは、あくまでも私の主観ではあるが、その層が文系全体の偏差値を下げるというのが現実だろう。


・・・というのは理数系教員が語るからである。自分の都合のいい論を展開しているともいえるので、話半分で聞いてもらえればと思う。
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センター試験1日目 [進路指導]

センター試験1日目を迎えた。

わが1期生もあと1年となった。実際には日程が下がると思うので、もうちょっと遅いが、受験生の条件は同じだ。

今では、センター試験1年前で受けてみようという企画が行われる予備校や塾も少なくない。

自分の距離をつかむというのは大事だな、と思う。


サービスが充実するのはよいが、それを使う側の目が肥えたことによって、サービスのありがたみが見えなくなっているのか、反応が少ない場合もある。使い方によっては有効なのだが、もったいないなあと思う。


「お客様第一主義が浸透すればするほど、子供にとって不幸な結果になる」という話を流通に詳しい先生が話していたが、教育にとっては、お客様第一主義は弊害になることが多いということを付け加えておく。このことについてはいくら書いても書きすぎることがないほどなのでそれはまた今度。
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推薦試験、落ちたらどうする? [進路指導]

大学入試の推薦試験シーズンが終わった。

学校推薦がもらえて、受験が終わり、結果を待つ生徒もいるだろう。

ときどきいるのが、ハイレベルな学校を受験した、何らかの実績を生かして受験をした生徒。

実は、センター試験の願書すら出していなかったりする。ワンチャンスを生かせずに、推薦試験で受けたところからみてずいぶんランクの低い大学を受けることになってしまう。

そういう生徒こそ、実は落ちてしまうものである。その人からにじみ出る教養というのは、面接・小論文で見抜かれてしまう。

また、推薦試験が終わってから、合格発表が出るまでの過ごし方を見れば、その人が合格する人か、そうでないかがよくわかる。

ちゃんと時間を大切にしている人は勉強をきちんと続ける。残念ながら、第三者が過ごし方に疑問を持ってしまうような人はその程度の人間でしかない。よって落ちる可能性が高い。

後者の人は、社会的にきちんと見抜いてやらないとだめだろう。世の中にとってそういう人が合格してしまうのはよくない。
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大学入試センター試験、変更不可の受験教科事前登録制、始まる [進路指導]

平成24年度大学入学者選抜 大学入試センター試験 受験案内24
と書かれたセンター試験用の要綱には、

「出願後の変更は一切できません!!!」

とある。今年からセンター試験で受験する教科には変更ができなくなった。

【今年のセンター試験願書の現物】
IMG_0735a.jpg


どうやらこれでけっこう各学校が混乱しているらしい。システム的には改悪だろう。昨年度は、例の「yahoo!知恵袋」の件があり、入試の在り方、さらには大学入試センター試験の在り方も見直されたのだろうが、「今さら?」という気持ちもある。

大学の知り合いも多いので、ときどきボヤキを聞くが、大学入試センター試験の運営も非常に大変で、行うことによる緊張感も大きいが、その割に得られるものが少ない、という話もあるようだから、監督体制の強化が起こるのかもしれない。そのための人件費の削減の一環なのかもしれない。

受ける側からすると、この融通が利かなくなる制度は受験生心理も含めてプレッシャーになるのは間違いない。
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わかるところにまで落とし込まないと意味がない [進路指導]

本校では、あるコースでキャリア教育をしている。週に1単位。学校設定科目だ。

今の生徒達は経験が少ないのに加えて、情報がない。しかも専門的なものなので間接的に知ることも難しい。それで職業を選択できないという話をよく聞く。だからなのか何なのか、キャリア教育は1つの流行とも言える。大学・短大・専門学校・高校・中学校・・・やっている教育機関は無数にある。

高校では、多くの総合学科を抱えているところもキャリア教育のカリキュラムを作っているようだ。そこで大事になるのは、生徒の実情を的確に理解しているかどうかだ。その時には、「これぐらいわかっているだろう」という前提をいかにして外すかがカギになると思う。これまでの経験上、今の生徒には非常に基本的なところから学ばせる必要がある。仕事とは何か、大学とは何か。下手をすれば文章にはふりがなが振ってある。読めて意味がわからなければその学習をすることに意味がないからである。意味がわからないのであれば同じような内容で小学生の読み物の方が生徒にとってはいいのかも知れない。「高校生だからこれくらいわかるだろう」という前提も疑ってかからなければならない。


この時期は推薦の指導に向けて活動が本格化しているところもあるだろうが、この手の話というのは、表面的に書ける文章を書いても、それが自分の実感としてきちんと理解できていなければわかったことにならない。専門用語をきちんと知っているかというレベルはまだ良い方の話だ。生徒の実情をきちんと理解できるかどうかというのは、こちらが思っているよりもはるかに生徒は知らないということをきちんと認識する必要がある。教師にも「ここまでレベルの低いことはプライドとして指導できない」ということもあるかも知れないが、今の生徒にはとことん知らないことも十分起こりうるのである。案外そういうことも多いのではないか?また、そうしたプライドで指導したところで生徒に何も残らないのであれば、その指導には「意味がない」と言うことになってしまうのである。それは教師の自己満足だ。

わかったように思わせることは形だけであって、それがきちんとわかるところにまできちんと落とし込んでやらないと、結局形だけの文章を書かせても太刀打ちできないし、それが自分の将来を決めるようなことに発展する可能性は低い。そのことをきちんと指導する教師というのは、形だけを取り繕うような指導者ではなく、生徒の状態を的確に把握できる教師である必要があることは言うまでもない。
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