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就職しやすい世の中へ [勤務校関連]

勤務校の生徒たちに対して、就職してもらいたいという企業がけっこう出てきている。うちの学校だけなのか、よそもなのかという話でもあるが、どうやら世の中は人が足りないという話がよく出てきているようだ。

この競争がなくなっている社会にあって、教育業界は人を巡ってしのぎを削って人を確保しようとしているが、逆に教員は人減らしをしなければならない状況になるように思う。教員の雇用の環境を巡る状況も最近は話題に上るようになったので、環境は少しずつよくなっているのだろうが、片方で生徒1人あたりに先生の数はどんどん増えてきているように思う。子供を大切にするということにつながっているのだろうが、そのことが社会の底上げにつながっていくとよいと思う。

私が見ている就職しやすい、しにくいでいうと、これからは就職がしやすくなっていくことが大いに予想される。でも、一方で、就職して大丈夫かな、と思う人たちが就職していくことになっていくだろう。これまでは、就職できないと判断されていた場合でも、人がいないことで会社が成り立たなくなる恐れがあれば、そうも言っていられない。そこは育てていくしかない。企業も研修を重ねることによって戦力を生み出さないといけなくなっていくだろう。

そこまでしていかないと、この国は根本的に行き詰まっていく可能性が高い。ここ最近のニュースを見ていると、そう感じずにはいられない。
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