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名作を買え [教科(数学)指導者として]

参考書や問題集には名作がある。ただし、事情があって、難易度が高い問題集は売れる対象者が少ないことから、あまり販売されない傾向が顕著になってきた。

参考書や問題集を販売する業者も慈善団体ではないのだから、「売れないと作らない」という姿勢は仕方がない。今後も、難易度が高めの参考書や問題集は販売が難しくなる、あるいは作らなくなるということが出てくると考えられる。

と言うことは、今のうちに名作と言われる参考書や問題集は買っておいた方が良いかもしれない。今ある参考書や問題集もいつかはなくなってしまう。古典になってから購入するのではひょっとしたら高値になるかもしれないので、そういうのは購入しておくことを勧めたい。オークションサイトを見ても、名作はけっこうな高値になっている。今あるものがそうなるとは思えないが、買えるときに買っておいて、勉強しておくと良いのかもしれない。

これとリンクする話なのだろうが、実力がある先生方の需要が増しているという話も聞く。実力がある先生と実力がつく参考書・問題集。数学と英語の先生方で、この需要がけっこう高いことは意外と知られていない。考えてみれば、人口が減っていけば、同じ割合だけいたとしたら、人口減少の環境下では、絶対数が減ることは自明である。この価値は、今後さらに増し加わっていくことが予想される。
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