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組織の自己修正能力 [勤務校関連]

教員が生徒に有りがたい話をするのはある意味「当たり前」である。まあ、きれいごとと言われようが、お前にいわれたくないよと言われようが、一つの「模範的形」を表現することは、大人の責務である。

しかし、生徒が生徒に有りがたい話をするのは、そうしなければならないというわけでもない。それだけに、受け入れる生徒の中にも、話をする生徒の中にも残るものがある。

学校の中にはさまざまな組織があるわけだが、いい組織には自己修正能力がある。いいものを作りたければ、悪いことをしたらダメだと言ってくれる人間の存在、いいことを言ってくれれば、いいと言ってくれる人の存在が仲間の中に存在しているということ。

これは、まさしく学校社会だからこその出来事である。こういう力をアクティブラーニングで使いたいということなのかもしれない、と最近思う。これをインターネット空間の中で期待するのは難しいと思う。学校の存在価値はここにあるのかもしれない。

その前には大人や教員の言葉は、はるかに効果が薄い。横のつながりをうまく作ることは、その子の爆発的な成長にとって非常に大切なことだと思う。
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