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立ち会い演説会に思う [勤務校関連]

生徒会顧問にとって、大きな節目になる行事は生徒会の代替わりである。

ここで良い生徒に役職を担ってもらえれば、任期の生徒会の動きがスムーズに行く可能性が高くなる。

立候補者は立ち会い演説会に臨んだ。中学時に生徒会執行部であった生徒が多いとも聞いているが、中学時には立ち会い演説会がなかったと答える生徒ばかりだった。応援者と立候補者がスピーチする、昔ながらのスタイルである。

しかし、聴衆の意識が変わってきつつあるのかもしれない。インターネットをはじめとするメディアの影響なのかもしれないと思った。感じるのは、いかにして面白い様子をうかがい知れるかをつぶさに観察しているかということなのかもしれない。これは、うちの学校が特別なのではないことなのだろうなあと感じるところでもあった。隙を見せたら叩かれる、話しては叩かれないように、聞き手は面白いネタを探すように、そのような関係が、確立しているように感じてしまった。

大人の社会もそのような対応で満ちている。何かあれば叩かれる、結果無難な方向に、それが何となく面白くないと思うからネタを探して叩かれる。そんな感じで今の世界は回っているのかもしれないな。

無難な原稿、無難な演説、無難な方向へ。叩かれても何も感じない人間だけが我が道をいけるということなのかな。
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tyuuri

 ウチの中学でも昨日立ち会い演説会が終わりましたが、旧態依然のままですよ。あまり受け狙いはありません。
by tyuuri (2017-09-07 21:24) 

bashy0322

>tyurriさん
まじめが1番だと思います。高校生くらいになると、いろいろな生徒が個性を発揮しようということになるのかもしれません。ほどほどにしてもらわないといけないようです。世間は週刊誌がバッシングするためのネタを探しています。そのような風潮と連動するものを感じますね。
by bashy0322 (2017-09-09 07:27) 

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