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学ぶための場所 [超個人的感想]

場所によって「勉強がはかどらない」という人もいる。聞くと、寝床が近くにあるとどうしても寝てしまうと言うことであった。けっこう聞く、この悩み。人はどこで学ぶと良いのだろう。ふと考えてみる。

家では勉強できないという人が、登校して勉強をする。休日に学校に登校する人の大きな理由の1つがそれなのかもしれない。図書館で勉強する人もそういった理由かもしれない。そういう意味でも、万人にとって学ぶための場所がどこなのかと言うことは重要と考えているのだと思う。

別の観点もある。家が一番はかどるという人にとっては、家にいることによってかかるお金も考えるケースがあるのかもしれない。冬場の暖房費や、夏場のエアコン代は家計の圧迫になることもあるだろうからなおさらであろう。

余裕があれば、都心に繰り出し、あえて雑然とした中で勉強をする場合もあるかもしれない。また、自習室を借りるということでお金を払う人もいるわけだから、直接的な学びの場を求める典型例だろう。その場合には、お金ではなく、場所をお金で買うと言うことになるだろう。大人であれば、学ぶための場所に行くためのガソリン代も考慮に入れる必要がある。わざわざ休日に旅行に行って勉強をする人もいるのかもしれない。

お金を払ってでも学びたいという気持ちは、させられてする時にはなかなか芽生えないものであるが、学ぶことが贅沢なことであるということに気がついたときに達する心境なのだろう。生きることは学ぶこと。人間の欲求の1つとして、学ぶと言うことにもっとスポットが当たってもいいと思う。そして、学生は学校という学びの場所をもっと上手に使った方が良いとも。

たぶん、でも、当人は、そういう自覚がなかなか持てないでいる場合が圧倒的だ。

気がついたときには、お金を払って勉強し、勉強する場所を求めている。「自らすすんで学ぶ生徒」を歓迎するこの世の中は、大人の後悔からこの目標を定めているのかもしれない。
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