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超数学的ビデオ制作 [勤務校関連]

学校祭の季節がやってきた。学校祭では、顧問をしている部活動の仕事がクラスの仕事よりも上位になってしまう。なぜならば、学校祭の屋台骨そのものになりつつあるからである。

ということで、クラスの生徒にはいつも迷惑をかけているのだが、こればっかりは学校祭を成立させるために忍耐してもらっている。そもそも私が高校生の時には先生に何かをしてもらった記憶はないが。


今年は部活のメンバーが大幅増強したので、おかげさまで少しいいものが作れそうである。やる気がある生徒が多く、地道に努力できるというのがまたいい。

顧問は顧問で久しぶりに自らの世界に没頭できるのがまたうれしいところである。この時間は格別だな。最近、勤務校の中で超進学コースを担任することになったことで、そのありがたさが身にしみる。好きなことを存分できることは幸せだ。

ビデオ制作には「Adobe premirer pro」というプロが使っても十分使えるソフトを使っている。が、プロは撮影そのものがプロなので、そこが一番難しい。ソフトがプロ仕様でも、感じの素材は素人である。生徒たちには、そこをきちんとレクチャーしないといけないわけだ。

まあ、それでみんなで「いいものが撮れた」ということで盛り上がるというのが楽しいわけだが・・・。

生徒に音声の編集ばかりさせているので、映像の経験が少ない。ということで、ストレス解消がてら自分が見本を示すことにし、部室の部屋替えを行い、マニアックな編集をする覚悟を決めた。仕事の無駄を極限まで排除する仕事ぶりを生徒にも教えないといけない。センスも磨かなければならない。その意味ではやることはたくさんある。


それはそうと、数学をやっていると、どうしても数字の世界に入り込むと、こだわりの数字というのが出てくる。

リモコンの音量の数字はどうしても約数にしたくなるので素数にはしないとか、その手のことである。


この編集ソフトでは、恐ろしく細かい数値を設定できるのだが、その数値も恐ろしく等差数列・等比数列的だったりする。計算練習の一環としてある程度の分量を計算している。

自分でも馬鹿だなあと思うが、この性質は変わることはないだろう・・・数学を学んだことによる大きな影響である。


そのへんに留意しながら、勤務校関連の生徒は、ビデオを見ると面白い。どのへんが数学的だと思ったか・・・は後で教えてほしい。

それにしても、やらされると苦痛以外の何ものでもないことも、「自ら」火中の栗を拾いに行くと面白い。不思議なものである。
ゲームを制作する人も、自分でゲームをする分には好きでできるけれども、させられてする仕事は苦痛だということと同じだ。なぜだろう?主体性というのが大事なんだろう。


・・・最近まとまりがない文章が多く反省する。申し訳ない。
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shira

 え、音量の数字は約数ですか?私は絶対に7とか11とかが好きだけどなー。
 でも数字に好き嫌いがあるというのはすごくうなずけます。
by shira (2011-07-12 20:35) 

bashy0322

他の人にもあると聞いて安心しました。

カーナビの音源などもそうですね。

言い方を変えると、曖昧な大きさの音を表現できないと言うことなのかな?

スライダー型、あるいはつまみを回転させる型の表現方法[アナログ型?]も味わいがあるんですけど、今どきの子は、そういうのはわからないかも知れないと思います。
by bashy0322 (2011-07-14 06:47) 

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